鹿児島の市街を散歩していて気がついたのは「古い街が残っていない」ということ。ほとんどがこぎれいになっている。得体の知れないぼろぼろの建物群、というのがぜんぜん見られない。東京のほうが猥雑で混沌としている。 そんななか、おそらく鹿児島市街内唯一といっていいと思われる「古いなー」と思わせられる一角があった。他の大都市では珍しくないものだが、こぎれいに整備された鹿児島の街並みの中で出会うと、ちょっとどきりとする。 まあ、とりたてて珍しいってわけではないですが、すてきな雰囲気だったので、ご紹介します。
鹿児島の市街を散歩していて気がついたのは「古い街が残っていない」ということ。ほとんどがこぎれいになっている。得体の知れないぼろぼろの建物群、というのがぜんぜん見られない。東京のほうが猥雑で混沌としている。 そんななか、おそらく鹿児島市街内唯一といっていいと思われる「古いなー」と思わせられる一角があった。他の大都市では珍しくないものだが、こぎれいに整備された鹿児島の街並みの中で出会うと、ちょっとどきりとする。 まあ、とりたてて珍しいってわけではないですが、すてきな雰囲気だったので、ご紹介します。
先日、鹿児島に行った。で、祖父母の家で鹿児島の地図を見ていてあることに気がついた。市内にとても短い国道があるのだ。 それは国道58号。地図で見ると700メートル足らず。 どんな国道なんだろう、と思って見に行き、調べてみた。免許も持ってないのに。 そうしたらすごいことがわかったのだ。 (大山 顕) すごく短いぞ まずはぼくが地図で見て、おや、と思ったように、みなさんにも、おや、と思ってもらおう。鹿児島市内の国道58号はこんな風にごく短い。
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