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書き方に関するtsuchy231のブックマーク (2)

  • 小説家・榊一郎氏、漫画家・松田未来氏の創作講座『読む側の思考の流れ』

    榊一郎@新たなる旅立ち? @ichiro_sakaki いわゆる、文章力はある、プロットも面白い、なのに最終選考まで残らない、というパターン。実は意外に多いのではないかと最近思ったり。勿論、新人賞の下読みについて話を聞くと、「投稿作の半分は日語の態を成していない」そうだけど、それは、さておき #sousaku 榊一郎@新たなる旅立ち? @ichiro_sakaki そもそも日語の態を成してない、というのも微妙な話で。「正しい日語」というものが果たして存在するのか(言語は日々世俗を反映して少しずつ変わっていくし、方言もある)、という問題も。なので、文法的な意味での正しい日語が問題になっている場合はさておき、 #sousaku

    小説家・榊一郎氏、漫画家・松田未来氏の創作講座『読む側の思考の流れ』
  • 読みやすい文章を書くための技法 - RyoAnna

    『坊っちゃん』自筆原稿 読みやすい文章とは、流れるように読める文章だ。難しい言葉はいらない。気のきいた言葉もいらない。文頭から文末まで振り返ることなく読める文章が、最も美しい。 読みやすさの基準は客観的なものだ。読み手には様々な人がいる。老若男女すべての人に対して読みやすい文章を書くのは難しい。ただ、綺麗な文章を書こうとする意識は持ちたい。 文章を書く上で意識すべき技法を紹介する。 常体と敬体 常体とは「だ・である」調の文章であり、敬体とは「です・ます」調の文章を指す。それぞれにメリットとデメリットがある。 常体は、自分の意思を力強く伝える事ができるが、我の強い文章になる。敬体は、優しい印象で共感を得やすいが、まわりくどい文章になる。 常体と敬体を織り交ぜて書く手法もある。まずは自分で試してみて、書きやすい文体を見つければいい。 文章の始まりは短く 最初の一文は短いほうがいい。インパクトが

    読みやすい文章を書くための技法 - RyoAnna
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