東芝は子どもたちに科学のおもしろさ・不思議さを体験し、モノづくりの楽しさを感じてもらいたいと考え、家電製品やパソコンを分解するワークショップを実施しています。 子どもたちは、「分解博士」として参加する東芝グループ従業員ボランティアから、工具の使い方や製品のしくみの指導を受けながら、店頭での展示などの役割を終えた製品を分解していきます。部品の働きを意識しながら分解を進められるように、始めに博士から課題を出しています。分解後はプラスチック・金属など材料ごとに分別することで、リサイクルについても学びます。 2005年から2013年8月までに合計28回開催しました。 また、従業員ボランティアによる「分解ワークショップ推進ワーキンググループ」を立ち上げ、プログラムの改善や子どもたちに分かりやすい説明方法についてディスカッションを重ねています。 ※ 火災・感電・けがの原因となりますので、家庭での分解
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