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信州に関するtsukamottのブックマーク (2)

  • 改めて知りたい「野口五郎岳」のこと - エキサイトニュース

    には読み方の難しいもの、珍妙な響きのものなど、不思議な地名がたくさんある。そんな1つ、「野口五郎岳」を知っていますか。 地図帳などで目にするその名前に、思わず大きく反応してしまったことのある人もいるかもしれない。 インパクト大の名前だけど、改めて、その由来って? そもそもどんな山なのか そして、あの歌手とのかかわりは? 長野県大町山岳博物館に聞いた。 「野口五郎岳は、北アルプスのいわゆる『裏銀座』縦走路に位置する、標高2924メートルの山です。この名の由来は、大町市西部の『野口』という集落から、山容をよく見ることができること。そして、ごつごつとした山体を表現する『ゴーロ』という言葉が転じて、当て字として『五郎』と称されたこと。その2つが複合して『野口五郎岳』と呼ばれるようになったといわれています」 北アルプスにはこのほかに、「黒部五郎岳」(2840メートル)という山も存在するが、この山

    改めて知りたい「野口五郎岳」のこと - エキサイトニュース
  • 信濃毎日新聞[信毎web] 善光寺の砂マンダラ完成 19日にダライ・ラマが開眼法要

    19日にチベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世を迎える善光寺(長野市)で、チベット僧が作っていた砂曼荼羅(まんだら)の完成式が16日、堂で営まれた。直径約2メートルの円内に、善光寺の尊でもある阿弥陀(あみだ)如来を配した浄土の姿を14色の砂で表現。参拝者は、鮮やかで繊細な仏教世界に見入っていた。 インドから来日したチベット僧10人が交代で今月1日から、堂内陣の一角で制作。2メートル四方の木板に描いた下絵の上に、じょうご状のごく細い金属製の筒を震動させて中の砂を少しずつ落とし、幾何学模様のような絵柄を作っていった。 この日は完成の儀式として、チベット僧が砂曼荼羅の前で角笛や太鼓などを鳴らしながら約1時間、読経。その後、堂前で骸骨(がいこつ)やシカのような面をかぶり、祝いの踊りを披露した。 19日には、ダライ・ラマが砂曼荼羅に魂を入れる開眼法要を営む。砂曼荼羅は法要を終えると

    tsukamott
    tsukamott 2010/06/17
    善光寺
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