昨日「エンジニアだけでアプリアイコンを作る」を書いたのですが、500はてブ以上と思わぬ反響をいただいて驚いています。 ほぼツールの紹介だったので大方予想はできていたのですが「で、結局絵はどう書くの?」といったコメントを多くいただきました。 このあたりについてもどのようにやってきたかをざっくりですが紹介しておきたいと思います。 アイコンを書けるようになるまで 模写する 勉強する 自分なりに作る(ゴール) ざっくり言うとこの3つの手順です。 あくまで「なんとか書けるようになるまで」なのでデザイナーさんから見ればまだまだなレベルにしか到達しないでしょうが、やれないよりはマシなはずです。 模写する まずは今あるアイコンと同じものをとにかく作っていきます。 ここでの主な目的はツールの使い方を把握することです。(前記事ではInkscapeを紹介しました) 10個ほど作ればおそらくツールの使い方はほとん
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