2016/10/12 社内勉強会で使ったスライドを社外向けに一部加筆訂正したもの
![RESTful API の設計のキホン](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ab574c764b2056394a6c699b9d07644844bb6a7b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2F29c3965f667b432da922c625107d951f%2Fslide_0.jpg%3F6983878)
Herokuが自ら実践しているAPIデザインガイドをGithubに公開した. “HTTP API Design Guide” このガイドは些細なデザイン上の議論を避けて,ビジネスロジックに集中すること目的としている.Heroku特有なものではなく,一般にも十分適用できる知見となっている. 最近は,モバイル向けにAPIをつくることも多いため,勉強もかねて抄訳した.なお内容は,HTTP+JSONのAPIについて基本的な知識があることが前提となっている. 適切なステータスコードを返す それぞれのレスポンスは適切なHTTPステータスコード返すこと.例えば,“成功"を示すステータスコードは以下に従う. 200: GETやDELETE,PATCHリクエストが成功し,同時に処理が完了した場合 201: POSTリクエストが成功し,同時に処理が完了した場合 202: POSTやDELETE,PATCHリク
移転しました http://please-sleep.cou929.nu/20130121.html
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