訳者のShiroさんが経緯を書かれているので、編集者の視点から振り返ってみます。 プログラミングClojure http://ssl.ohmsha.co.jp/cgi-bin/menu.cgi?ISBN=978-4-274-06789-1 Stuart Halloway 著 川合史朗 訳 Island Life - 『プログラミングClojure』のできるまで (訳者サイド) http://blog.practical-scheme.net/shiro/20100125-making-programming-clojure 企画のきっかけは、Lisp50での評判を読んだことでした。 http://hisashim.livejournal.com/431911.html その後はShiroさんの記事のとおり。 翻訳編集は、LispやJVMをはじめとする各種技術に詳しい方たちに原稿をレビュー