12/10 に Wantedly で行った「RailsエンジニアのためのSQLチューニング速習会」の発表資料です。
![RailsエンジニアのためのSQLチューニング速習会](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e37f73a7233ac90fcc3755dbb7c5408ace610c5d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.slidesharecdn.com%2Fss_thumbnails%2F20151210railssql-151211005618-thumbnail.jpg%3Fwidth%3D640%26height%3D640%26fit%3Dbounds)
テーブルのJOINが苦手でしたが、この例を思いついてからは、すっきりくっきり理解できるようになりました。むしろ頭から離れません……。 ※ INNER、OUTERは飾り。省略できる。 INNER JOIN → JOIN LEFT OUTER JOIN → LEFT JOIN RIGHT OUTER JOIN → RIGHT JOIN ※ ON ...=... をまとめて USING(属性) と書ける。 ※ 何で結合するか言うまでもない時は、NATURALを指定すると勝手にJOINしてくれる。NATURALにJOINして……。 ※ WHEREは結合した結果に作用する。 ※ 現実には上図のように1対1で結合しません。 ※ おまけ。CROSS JOIN。 こんなの使いません。 ブクマ用画像。
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