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boostとregexpに関するtsukkeeのブックマーク (2)

  • BoostでC++0xのライブラリ「TR1」を先取りしよう (2):CodeZine

    はじめに C++の新しい規格「C++0x」では、言語とライブラリの両面から便利な機能が追加されます。「TR1」(Technical Report 1)はC++0xのライブラリ部で、標準C++に新たに追加されるライブラリの多くはBoostの中から選ばれたものです。2008年春にリリースが予定されているVisual Studio 2008にも追加パッケージとして供給されるとの情報を得ています。 TR1に収録されたクラス/関数の中からいくつかをピックアップし、その概要と使い方を予習しておきましょう。 正規表現について さまざまなアプリケーションの実装で必ずと言っていいほど必要となるのが文字列の処理です。簡単なところではファイル、ユーザー入力、あるいはネットワーク越しに手に入れた文字列を空白やカンマで区切るとか、特定の文字列の検索などがあります。 <string.h>(C++では<cstring>

  • 正規表現ライブラリ boost::xpressive を使う - 日記を書く [・w・] はやみずさん

    kinabaさんとこでboost::xpressiveを知ったので、早速ネットワークプログラミングのほうで使ってみたらなかなかよい感じ。 Boost.Regex++ と比較して、ヘッダのみで構成されている(ライブラリのリンクが不要)という点が気楽に使う向きにはありがたいのですが、何よりイカれているすばらしいのはテンプレートと演算子オーバーロードの黒魔術によって、 目的のパターンマッチを行う有限状態機械を、C++ ソースのコンパイル時に生成してしまう静的正規表現なのです。 Boost.Xpressive, 初音ミクの10倍高い機械に「GO MY WAY!!」を歌わせてみた(おまけつき) - underscore.jp/diary(2007-09-27) すげぇ。 以下使う方法を適当に。 はじめに Ubuntuな人は apt-get install libboost-* でおk。必要ないパッケ

    正規表現ライブラリ boost::xpressive を使う - 日記を書く [・w・] はやみずさん
    tsukkee
    tsukkee 2008/10/13
    すばらしいのはテンプレートと演算子オーバーロードの黒魔術によって、 目的のパターンマッチを行う有限状態機械を、C++ ソースのコンパイル時に生成してしまう静的正規表現なのです。
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