Away3D 2.3 の新機能レポ。 カメラに近いポリゴンをうまいことクリッピングできるようになった。 FrustumClipping と NearfieldClipping がそれ。 FrustumClipping は、いわゆるシザリング(だと思う)。ニアプレーンとの交点でポリゴンを切って、UVとか再設定してくれる。NearfieldClipping のほうは、いまいちはっきりしないけど、UV再定義してないっぽくて近いポリゴンのテクスチャが伸びる。マテリアルのprecisionを有効にしてると見た目も負荷もほとんど変わんない。使い分け方がわかんね。 んで、以前PV3Dで作った迷路を大幅にグレードアップしてみた。 nearClipping Study(要:FlashPlayer9) ■操作方法 カーソルキー [CursorKey] … 移動 (move) [Z], [X] Key …