Leopard 導入前は Cover Flow と Quick Look はほとんど使わないだろうと思っていたが、いざ使ってみるとかなり楽しい。対応していないファイル形式はプラグインを作れば良いのだけれど、これがまた楽しい。基本的に画像データを返すだけで良いので作るのが簡単なのだ。Quick Look プラグインは、Cover Flow のサムネイルと Quick Look のプレビュー両方を提供する。 とりあえず日本で最初の Quick Look プラグイン HetimaZip.qlgenerator を作った。次は、Safari のブックマークと履歴用のプラグインを作成中。こんな感じ↓。 URL から画像を生成するためにはキャプチャしなければならないが、毎回 web から取ってくるのは現実的ではないのでキャッシュしておく必要がある。SafariStand で表示したページのサムネイルを
Finder の Cover Flow で、jpeg もしくは png ファイルを含む zip ファイル(および cbz と cvbdl)のサムネイルを表示するプラグインです。「アイコンプレビューを表示」にも適用されるようです。 zip アーカイブの中で最初に見つかった画像ファイルを使用します。アーカイブに格納された順になるので必ずしも名前順とは限りません。 パスワード保護された zip は表示できません。 /Library/QuickLook ~/Library/QuickLook のいずれかに入れてください。Finder やシステムの再起動などは必要ありませんが、表示データがキャッシュされているとなかなか更新されないかもしれません。更新されない場合は再起動して様子をみてください。(Finder の再起動は option キーを押しながら Dock の Finder をクリック、メニュー
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