現在SONYではカーオーディオから撤退していますので これは相当な年代物と思われます(笑) 4ch入力で、S/W、FRONT、REAR出力 サブウーファー出力は「ローパス、ローブースト、音量調整」のボリューム FRONT、REAR出力は「ハイパス、音量調整」ボリューム 仮で繋いでみましたが、これは使えます(^^ CDメインユニットでも細かな設定ができますが、アナログ人間はこちらの方が楽ちん(笑)
現在SONYではカーオーディオから撤退していますので これは相当な年代物と思われます(笑) 4ch入力で、S/W、FRONT、REAR出力 サブウーファー出力は「ローパス、ローブースト、音量調整」のボリューム FRONT、REAR出力は「ハイパス、音量調整」ボリューム 仮で繋いでみましたが、これは使えます(^^ CDメインユニットでも細かな設定ができますが、アナログ人間はこちらの方が楽ちん(笑)
今まではCDプレーヤーをメインにチューニングしていましたが、ようやくアンプを載せる日が来ました(^^;; アンプ搭載の準備として 電源配線・・・これは必須です。別体アンプはヘッドユニット内蔵アンプと比べ、ズバ抜けて消費電力が大きく、ヘッドユニットから電源を分岐させる程度では到底間に合いません。そこでバッテリーから電源ケーブルをアンプ部まで直接結線します。 注意すること その1・・・+はもちろんバッテリーから直接引きますが、−は必ずしも直接引く必要はありません。この場合はアンプ周辺のボディにアースを落とします。ただ!!アースの場所によってはノイズが入る場合がありますので、気をつける必要があります。こういった場合はアースの場所を変えるか、−もバッテリーに直接接続するかします。 注意すること その2・・・アンプにはリモート信号線も接続する必要があります。社外のヘッドユニットであればリモート端
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