タグ

JSONとDOMに関するtsupoのブックマーク (3)

  • [Think IT] 【Webサーバーを極める!】 JSON vs. FREDDY:Web軽量通信 第1回:JSONとFREDDY、変貌するWeb技術(1/3)

    Web 2.0が引き起こしたパラダイムシフト 読者の皆さんはWebと親和性の高いデータフォーマットと聞いて、何を思い浮かべるだろうか。もしこの問いを数年前に発したのなら、おそらくほとんどの人がXMLと答えただろう。今年で誕生から10年を迎えたXMLは、データ交換のための最も重要なフォーマットとして、利用機会が高くさまざまな分野で用いられている。しかしながら、今日では、Webと親和性の高いデータフォーマットは「JSON」と答える人も多いのではないだろうか。 Web 2.0というキーワードとともに、ここ数年でWebを取り巻く環境は劇的に変化した。もちろんWeb 2.0という用語自体は単なるバズワードであり、意味のない宣伝用語として使われることも多く、筆者自身あまり好きな言葉ではない。Tim O'Reilly氏のWeb 2.0の定義(http://www.oreillynet.com/pub/a

    tsupo
    tsupo 2008/08/19
    「SAXは計算資源の大小にかかわらず大きなXML文書を高速に処理する仕組みである、そこで、筆者らはWebにおいてSAXに相当し、かつJSONのように軽量なシステムFREDDYを提案している」
  • 多数のバグを改善:JavaScriptフレームワーク「Prototype 1.6.0」リリース

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Prototypeプロジェクトは11月7日、JavaScriptフレームワーク「Prototype」の新バージョン「Prototype 1.6.0」をリリースした。 Prototypeは、Ajaxアプリケーションの開発を支援するJavaScriptフレームワーク。Prototypeを用いることで、非同期のリクエストやDOMに関わる典型的な操作を簡潔に記述することが可能となる。また、JavaScriptでのオブジェクト指向プログラミングや、関数型プログラミングを支援する機能も用意されている。 今回リリースされた新バージョンでは、JSONへの対応が強化されたほか、クラスを定義する際のAPIが変更され、より直感的かつ柔軟に記述できるようになっ

    多数のバグを改善:JavaScriptフレームワーク「Prototype 1.6.0」リリース
    tsupo
    tsupo 2007/11/08
    Prototype 1.6.0 がリリースされた // JSONへの対応が強化されたほか、クラスを定義する際のAPIが変更され、より直感的かつ柔軟に記述できるようになった / DOMやJavaScriptの関数を操作するAPIが新たに多数追加
  • 指向性メモ::2006-08-18::XMLの屍を超えていく――セマンテックウェブの挑戦

    データ構造の記述を統一する段階を超え、情報(それ自身)へのアクセスを統一する為の土台が整いつつある。 すでに多くの人が気がついているように、実のところXMLには大した再利用性が無い。もちろんただのCSVに比べればDOMやXSLTなどの統一されたAPIが用意されている分、データの扱いは楽だ。しかし、たとえば様々なXMLデータを自分の所に持ってきて、適当に混ぜ合わせて新しい物を作るといった用途には、XMLは向かない。言い換えれば、XMLはマッシュアップには不向きである。 CSVからXMLになって何が1番変わったかと言えば、データ構造へアクセスするためのAPI、――つまりDOMやXSLT、SAXなど――が統一されたことにある。それまでみんなで好き勝手にデータ構造を定義していた時代に比べれば、1回XSLTやDOMを覚えるだけでJavaでもPHPでもAdaでも同じ方法でデータ構造にアクセスできるよう

    tsupo
    tsupo 2006/08/18
    知らない間にXMLがデータを再利用しやすいフォーマットだと思いこまされてしまったが、それはたぶん嘘である / RDF / SPARQL
  • 1