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SETI@homeに関するtsupoのブックマーク (2)

  • CNN.co.jp:宇宙人の通信を傍受するプロジェクト、予算確保できず中断

    (CNN) カリフォルニア州に設置した電波望遠鏡群で地球外生命体が発する信号を傍受しようというプロジェクトが、予算不足から中断に追い込まれた。広報が25日に明らかにした。 望遠鏡群は地球外知的生命体探査機関のSETIとカリフォルニア大学バークリー校が設置し、マイクロソフト共同創業者のポール・アレン氏が2500万ドル以上を寄付してプロジェクトを支えていた。 しかし州の財政危機と連邦政府からの補助金削減によって予算確保が難しくなり、1週間前に望遠鏡の運用を中止したという。SETIのトム・ピアソン最高経営責任者(CEO)は寄付者に宛てた4月22日の書簡で、望遠鏡を「休眠状態」に置いたと説明。通常の観測はできなくなり、大幅に削減した人員でメンテナンスに当たるとした。 関係者によれば、新たな予算が確保できる2013年にはプロジェクトを再開する予定で、18年までは同予算で運営できる見通し。この間に寄付

    tsupo
    tsupo 2011/04/26
    州の財政危機と連邦政府からの補助金削減によって予算確保が難しくなり、1週間前に望遠鏡の運用を中止 / 新たな予算が確保できる2013年にはプロジェクトを再開する予定
  • 窓の杜 - 【NEWS】“SETI@home”をCPUのSSE命令セットを利用して高速化するパッチ

    地球外知的生命体を探し出す“SETI@home”プロジェクトのクライアントの実行をCPUのSSE命令セットを利用することで高速化できるパッチ「Windows Port of Alex Kan's」v8.0が、4月30日に公開された。32/64ビット版Windowsに対応するフリーソフトで、編集部にてWindows XP/Vistaの32ビット版で動作確認した。現在、作者のホームページからダウンロードできる。 「Windows Port of Alex Kan's」は、分散コンピューティング向けの汎用クライアントソフト「BOINC」による“SETI@home”プロジェクトの処理を高速化できるパッチ。標準の“SETI@home”では対応していないSSE命令セットを利用する仕組みで、作者のサイトではSSE2/3/4.1およびSSSE3用のパッチが用意されている。 利用するには、まず「BOINC」

    tsupo
    tsupo 2008/05/23
    標準の“SETI@home”では対応していないSSE命令セットを利用する仕組みで、作者のサイトではSSE2/3/4.1およびSSSE3用のパッチが用意されている / 自分のCPUがどのSSE命令セットに対応しているかは、「CPU-Z」や「CrystalCPUID」といっ
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