Microsoftの開発プラットフォーム製品マネジメント担当シニアディレクター、Steven Martin氏は米国時間6月4日、米サンフランシスコで開催されていた「JavaOne」で基調講演を行った。Martin氏がステージで語ったことは、相互運用性の設計におけるリファレンスアプリケーションの重要性だった。 MicrosoftがJavaOneを利用して、「Kojax」(開発コード名)を披露しなかったのは残念なことだ。Kojaxは、まだ正式発表されていない同社のモバイルAjaxプラットフォームだ。 (Microsoftは、開発コード名を追跡しようとするわれわれの目をくらます目的で、製品開発の途中で開発コード名を変えることがしばしばある。だから、KojaxからKiranaに変更したとしても、私には驚きではない)。 最初に断っておくが、MicrosoftはKojax/Kiranaに関するいかなる
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