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xhtmlとsummarySiteに関するtsupoのブックマーク (3)

  • HTML と XHTML で同じ XPath を使う: Days on the Moon

    通常、XPath を書くときは //p のようにすることが多いと思いますが、これには名前空間の指定が含まれていないため、XHTML 文書 (MIME タイプが application/xhtml+xml で提供されている文書) では使えません。これに対するアプローチとしては、//h:p のようにあらかじめ XPath 式に名前空間の指定を含めておき、リゾルバによる名前空間接頭辞の解決時に HTML と XHTML とで処理を分けるというのが一般的でした。「XPathNSResolver のクロスブラウザとか」や「document.contentType == "application/xhtml+xml"なページでの$X」で扱っている方法です。 とはいえ、いちいち名前空間接頭辞を指定するのは面倒くさいですし、同じ名前空間に対する接頭辞が人によって違うのも不便です。XPath 式の中で要素名

    tsupo
    tsupo 2008/12/25
    このパッチ(というか、AutoPagerize 0.0.34)を取り込みたいんだけど、createNSResolver とか lookupNamespaceURI が IE にはないので、難航中
  • ちょっとしたメモ - alt要素?

    alt要素なんて、もちろん今の仕様には存在しないわけだけれど、それらしきものが検討された様子がある…という話を、何かのページの一部に書いたような気がするのだが、消してしまったみたいなので、思い出しながら書き記しておこう。検討の痕跡が残っているのは、XHTMLモジュール化仕様のDTD実装ページだ。 このページのF.2.5. XHTML Qualified NamesのセクションBは、「XHTMLの全要素型の名前空間修飾名を提供するためのパラメータ実体を宣言する」とされている。つまり、このセクションでxxx.qnameという形の定義があれば、xxxはXHTMLの要素型名として用いられる(と想定されている)ことをあらわす。このセクションの最後には、次のような記述がある。 <!-- Provisional XHTML 2.0 Qualified Names ....................

    tsupo
    tsupo 2008/05/22
    DITAのimage要素にはalt「属性」も定義されているが、こちらは非推奨(deprecated)で、代替テキストはalt要素で示すこととされている。おそらく、XHTMLでもこのような使い方が念頭にあったのだろう → alt「要素」の話
  • YouTube の Embed タグを XHTML valid にする

    YouTube で公開されている、ブログ等へ貼り付ける Embed タグには embed 要素が含まれています。この embed 要素は XHTML では定義されていないため、このタグを貼り付けると XHTML valid なページになりません。 2009.08.13 変換ツール作りました。下記のリンクからどうぞ。 Youtube の貼り付け用 HTML を valid にするスクリプト ということで、下記のサイトを参考にタグを修正してみました。 cyano:FlashをXHTMLで表示させるには(embedタグを使わずに表示させるには) 変更前(赤色を削除) <object width="425" height="350"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/gMHQ2a9VTyo"></param><param nam

    YouTube の Embed タグを XHTML valid にする
    tsupo
    tsupo 2007/01/07
    YouTube 以外の embed を含む html 断片を貼り付けるときにも参考になりそう。
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