タグ

xhtmlとxmlに関するtsupoのブックマーク (3)

  • そのXHTML文書にXML宣言は本当に必要か? – ofujimiki.jp

    最近「XHTML文書にはXML宣言を入れることが強く推奨されているので入れるべきだ」というような意見を何度か目にしました。しかし、その説明の中で、メディア・タイプ(「text/html」や「application/xhtml+xml」など)については触れられていませんでしたので、ちょっと補足しておきたいと思います。 XHTML1.0の仕様書では、確かにXML宣言をつけることが強く推奨されており、具体的には次のように書かれています。 An XML declaration is not required in all XML documents; however XHTML document authors are strongly encouraged to use XML declarations in all their documents. しかし、ここで言うXHTML文書とは、仕様書

    tsupo
    tsupo 2009/02/18
    では、同一のxhtml文書をtext/htmlとapplication/xhtml+xmlのどちらでも配信する可能性がある(例えば、クライアントに合わせて変える)場合は、どうすればいいの? (配信時にxhtml文書本体には一切手を入れないという条件付きの場合)
  • ちょっとしたメモ - GRDDLがW3C勧告に

    XHTMLなどからRDFグラフを抽出するGRDDLがW3C勧告となった。最初の草案が昨年10月下旬に出てから1年未満、GRDDL作業部会が設置された昨年6月から数えても15ヶ月と、最近のW3C規格の中では異例のスピードだ。現在のXHTMLとして完全に妥当な文書にRDF互換データを埋め込むことができ、使い方も分かりやすい。普及することを願うばかりだ。 HTML文書内にRDFメタデータを埋め込むという考えは、最初のRDFが1997年に勧告されたときから話題になっており、さまざまなアイデアが出されてきた。当初はXHTMLの中にRDF/XMLをそのまま記述するにはどうするか、いや、やはり妥当性検証ができないから外部RDF/XML文書にリンクすべきだ、といった議論が続いていたが、「どっちみち人間が読むための文書は作るんだから、そこからマシン用のデータを抽出するのがいいよね」という現実的な考えが出てく

    tsupo
    tsupo 2007/09/13
    GRDDLの考え方は、class属性やrel属性を一貫して用いて、その意味をXSLTなどでRDFに変換しようというもの / XHTMLのprofile属性を指定するだけでOK
  • 不正なXML/HTMLもパース可能 - ShaniXmlParser | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    The ShaniXmlParser projectは8日(米国時間)、ShaniXmlParserの最新版となるShaniXmlParser version 1.4を公開した。ShaniXmlParserはJavaで開発されたXML/HTML DOM/SAXパーサ。不正なフォーマットであってもパースできる点に特徴がある。 ShaniXmlParserはGNU GENERAL PUBLIC LICENSE Version 2のもとで公開されているオープンソースソフトウェア。ShaniXmlParser 1.4における主な変更点は次のとおり。 メモリ使用の改善 SoftReferenceキャッシュに関するドキュメントを削除 DOM 3 Core Test Validation suite試験パス数: 649(722のうち) DOM 2 Core Test Validation suite試験

    tsupo
    tsupo 2006/07/12
    検証されたXMLやXHTMLをパースできるパーサは存在するが、不正なフォーマットの状態のXMLやXHTMLをパースできる点がShaniXmlParserにおける最大の特徴
  • 1