【荒川シーバス2019】編集長が選ぶ春の気持ち悪いものコレクション！ガムテぐるぐる巻きの箱、冷蔵庫、卒塔婆… | ツリーバ【荒川シーバス2019】編集長が選ぶ春の気持ち悪いものコレクション！ガムテぐるぐる巻きの箱、冷蔵庫、卒塔婆… どうもこんにちは！ツリーバ編集長のビバリーヒルズです。 前回、2018年12月に公開し各方面から大反響をいただいた編集長の気持ち悪いものコレクション、その第二弾を親愛なるツリーバファンのみなさんにご覧頂こうと今回はこれまでに記事で公開していなものを中心に集めてみた。 【荒川シーバス2018】編集長の気持ち悪いものコレクション！水死体、椅子、謎の人工物、冷蔵庫、鞄、荒川の気持ち悪いもの一挙公開！ ワタシが暮らす東京の東側と言うのは所謂ゼロメートル地帯である。つまり、海抜がゼロメートルとなるエリアだ。 海抜とは海面の干満差の平均値である。すなわちゼロどころかマイナスになる事さえありうるのだ。 そのような地域のため河川は非常に潮位の影響を受けやすくひとたび氾濫すれば東京は壊滅状態となる。
