【荒川シーバス2018】はい、ペチもとです!出向社員として初の業務命令です!馬車馬のように働き、いや釣ります! どうもこんにちは!ツリーバ編集長のヒビヤです。 いよいよ3月も後半、見えるバチ抜けシーズンも終盤となりこの大きな潮回りでどうなるかと行ったところだ。今年はほどよく湧いてほどよくシーバスが入ってきていたように感じているが如何せんこの一ヶ月のズーボーっぷりはいつも通りと言えばいつも通りだが、やはり辛いものである。 ご存知の通り、荒川中流域はバチ抜けが終わると厳しい厳しいマイクロベイトシーズンへと突入するわけだがそんな時に有効なルアー、技がいくつかある。 その1 夜のゆっくりバイブ これはリフト&フォールではあるのだが小さめのバイブを使い、ロッドを立ててゆっくりゆっくりやるのだ。ワタシはフィンテールバイブがお気に入りである。なんと言ってもあのフィンが効いているのではないかと言う気がする