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シーバスと稚鮎に関するtsuriba-netのブックマーク (2)

  • 【荒川シーバス2018】マイクロベイトなのかバチなのか!?ペチろーさん転職しないで! | ツリーバ

    どうもこんにちは!ツリーバ編集長のヒビーバです。 早めの桜開花となったこの春もいよいよ4月である。年度末で一息ついたかと思えば入学、新卒入社、転職、引っ越しなどバタバタと忙しい方も多いだろう。 ワタシが愛してやまない檜枝岐の渓流、源流もようやく解禁だ。今年は雪が少ないようなのでGWに行けるか?などと下心を出している。 まだワタシのホームでは早いのだがそろそろトップウォータプラグを持ち歩きたい季節であると同時になかなかサイズが出ない季節でもある。 恐らく上流エリアの方へと稚鮎を追いかけて体力、泳力のある大型シーバスは遡上しているのだろう。上流域でも大型シーバスの釣果が聞こえ始めるのではないだろうか。 そろそろ秋ヶ瀬の稚鮎遡上数が発表されるはずだが、果たしてどのぐらいの数が今年は遡上してくるのか。 下流域では葛西海浜公園でのデイゲームで素晴らしい釣果が出ているようだ。 僕、葛西に行きたいよ!

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  • 【荒川シーバス2017】忘れちゃならねぇ稚鮎のやつを! | ツリーバ

    どうもこんにちは!ツリーバ編集長のヒビヤです。 私のホームである荒川中流域ではとうにバチ抜けは終了し、毎度難しいマイクロベイトパターンと言われるシーズンに突入したのだが、忘れてはいけなのが稚鮎の存在だ。 マイクロベイトと言うと所謂ハクパターンと言うボラの稚魚がキラキラワシャワシャしているイメージがあるのだが、それと同時に稚鮎の遡上が始まる季節でもある。 去年は稚鮎の遡上が極端に少なかったようだが、今年は今のところ出だしは順調なようで多くの遡上が確認されている。 と、言う事はだ。 下流域や港湾部でようやく始まったバチ抜けに留まるシーバスと、ゴンゴン上流に向かっていく稚鮎を追いかけるシーバスの二極化となり、中流域では後者を探すのが得策と言えそうだ。 恐らくだが去年は稚鮎がイマイチだったことにより、シーバスの目がハクやバチに向けられ中流域でも留まっていたのではないかと考えているが、今年は前述した

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