どうもこんにちは!ひとりキャンプ大好き編集長のヒビヤです。 7月に入り山キャンプシーズン真っ只中、大切にしまっていたテントを久しぶりに広げているキャンパーも多いことだろう。 かつては低山から高原、河原や海岸、湖畔など日本各地でキャンプを経験し、時にはオートバイで毎日転々としながらキャンプの旅をしたこともある。 しなしながらそうした中でもまた行きたいなぁと思えるようなキャンプ場と言うのは多くなく、いつしかキャンプはあくまで釣りや登山の拠点としての役割が主となりアクティビティを重視するようになってからはほとんど檜枝岐でしかキャンプはしなくなってしまった。 直線距離で150kmしかないのに車やオートバイで行くと250kmに膨れ上がるのだから行くだけでも大変なことなのだが、やはりその先にあるアクティビティの魅力がたまらない。 尾瀬に包まれた秘境の春はバックカントリー、渓流の解禁、夏は山開きがあり登
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