こんにちは!ツリーバライターのイシザキです! 佃堀での「いとこん」をエサにしたハゼ釣り、結果は大満足! だったのですが、現地で興味深いことを口にする紳士に出会いました。 前回:【ハゼ釣り2017】佃煮の里。岸壁に群がるハゼをイトコンで狩る!(佃ハゼ釣り①) ⚫️「これから泥抜きですかな?」 40分間夢中でハゼを釣り続け、シェアハウスでのハゼパ開催には十分だと判断し納竿の準備を始めます。 すると、一人の紳士から話しかけられる。 紳士:何を釣っているのですか? 僕:マハゼです。 紳士:ほう。ここらの釣り人はハゼを狙っているのですね。 おそらくダブルスコアくらい年が離れている彼の口調は、自分の子供世代の僕にも非常に丁寧なものだった。 紳士だ・・負けじと紳士を気取る。 僕紳士:普段は大物を釣っているのですが(狙ってるだけで釣れないんですけど)、急に小物が釣りたくなりましてな。というか食べたくなりま