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ハンドメイドルアーとエリア10に関するtsuriba-netのブックマーク (2)

  • 【釣り具を深ボル!】世捨て人的ルアーみんな大好きAREA10を深ボッテみた! | ツリーバ

    どうもこんにちは!ツリーバ編集長のヒビヤです。 メディアにはまず登場しない、でも誰でも知っている、しかも安いルアーと言えば皆さんもうおわかりだろう。 そうAREA10だ。 プロアングラーの誰もがゼッタイにその名前を口にしない、やもすれば腫れ物に触るようなルアー。 そこで、そんな不運なルアーをメディアとしてツリーバが取り上げよう! と言う訳である。 まぁ何を今さらと思われた方も多いかと思うのだが、これだけ有名かつ愛用者が多いのにも関わらずメディアには出てこないルアーも珍しいのではないだろうか。 出せないと言うべきか。 現在は税込みで1000円程とルアーとしては安い部類に入るが、以前は700円台で売っていた超激安ルアーだったのだ。 しかもよく釣れると言うのだから文句の付けようがない。 他社のパクリルアー、などと言われることもあるが実際に両者使ってみれば全く価格も性格も異なるルアーであることがわ

    【釣り具を深ボル!】世捨て人的ルアーみんな大好きAREA10を深ボッテみた! | ツリーバ
    tsuriba-net
    tsuriba-net 2019/02/15
    オッス!オラ編集長!みんな!もっと勇気を出すんだ!もっと大きな声で言うんだ!エリア10が大好き♪
  • 【荒川シーバス2018】俺のAREA10が炸裂!変態おじさんが導く新たな世界への扉!ウフン♪ | ツリーバ

    どうもこんにちは!ツリーバ編集長のヒビヤです。 水野晴郎なみに映画フリークのみなさんならご存じかと思うが、ある事がきっかけで主人公がとことん精神も肉体も追い詰められてしまう二大サイコスリラー映画と言えば「ケープ・フィアー」と「激突」だ。 ケープ・フィアーは自身が犯した罪への弁護による逆恨み、激突は最近の交通トラブルを予言したかのような車の追い越しによる怒り。 どちらも大なり小なり何かのきっかけが人を、さらには家族をも恐怖のどん底へと落ち入れる恐怖のストーリーだ。 先日こんな事があった。 三回ほどつづら折りする狭い地下鉄駅の階段を改札に向かって降りているとワタシの隣にぴったりとついて並ぶひとりの男。 ワタシの前を歩く女性の歩調が緩くなったのでそれに合わせワタシもゆっくりと歩く。 その男は先に行くのかと思いきや、ワタシと同じ歩調でぴったりと隣を歩く。速めればそれに合わせて男の歩調も速まる。

    【荒川シーバス2018】俺のAREA10が炸裂!変態おじさんが導く新たな世界への扉!ウフン♪ | ツリーバ
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