どうもこんにちは!ツリーバ編集長のヒビヤです。 この記事は3月に入ってから書いているのだが、書いている途中にふと来月になれば桧枝岐村の源流が解禁であることを思い出した。 途端にあの複雑に入り組んだ源流の流れ、岩肌、緑の深さ、美しい渓の魚たちが泳ぐ情景がすっとイメージされた。 まだ子が小さいため雪上キャンプは難しいが、以前はまだまだ深い雪、雪代の季節にも渓の魚を求めて雪に埋もれながらテン場を中心に山中を歩き回っていた。 最近は以前のように一日中山の中で釣りをしているわけにもいかぬので、今年は何か新しい面白みを見つけようと奥只見湖から只見川本流へ入ってくる大物を狙うことを計画している。 サクラマス、大山女魚、大岩魚、流れに乗った引きの強さを考えただけで鼓動が早くなる。 本流と言ってもその流れは細く、少し登れば源流域である。それがたまらぬ魅力なのだ。 日頃のフィールドでもまた然り。新しい楽しみを
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