【釣ったお魚オークション】フィッシュセールにテスト出品してみたよ♪ | ツリーバ
どうもこんにちは！世界のマーケター、ツリーバ編集長の大門太郎です。 先日、世間を震撼させたあの訳ありサービス「フィッシュセール」のベータ版が公開されたと皆さんにお伝えしたワケだが記事を公開した時点で出品はゼロであった。 【釣ったお魚オークション】フィッシュセールがいよいよベータ版を公開！ そこで♪ テスト出品ではあるが、使い方を知る為にもひとまず出品手順を踏んでみた。 なんと、 一番乗り♪ なかなか世にリリースされたサービスを誰よりも早く、一番に利用するなんて事はなくとてもレアな経験ではないだろうか。 その時の画面キャプチャがこれだ。 万一入札される方がいた場合に備えて頑張って釣ってきます♪としている。 10月30日現在、出品者はワタシを含めて二人である。 いやいやいや、お母たま、よく見てください！ なんと二人目の出品者の方の魚、 売れてるじゃないですか！ いいなぁ〜 ワタシ自身はもちろん
待望のフィッシュセールさん、ローンチ延期！そこにはグローバルな展開が待っている！かも？を予測する！ | ツリーバ
おまんたせしました！ツリーバ編集長のヒビガミアキラです。 1月のプレスリリースをきっかけに巷を賑わせているフィッシュセールと言う釣魚などのオークションサービスをご存じの方も多いだろう。 釣った魚をオークションで売買しましょうよ、フードロスを減らしましょうよと言う試み、サービスで4月1日のローンチを目標にプレスリリースされたわけだが各方面からの疑問、意見によりリリースを延期するとの発表があった。 このサービスについての説明では言葉足らずで釣りすぎたら売ろう、に聞こえてしまうため、 なら釣るなよ！売るなよ！ と言う至極ごもっともなご意見が噴出した。 または漁業者との軋轢を生じるのではないかと言う懸念の声だ。 当然と言えば当然である。 素性の分からぬ者が釣った素性のわからぬ魚を口にするのは非常に恐ろしい。 ゼッタイに買わない！イヤだ！ しかしここで揚げ足取りしたいのを抑えて一緒に考えるスタンスで
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