どうもこんにちは!ツリーバ編集長のヒビヤです。 先日の投稿で数年前から興味のあったテンカラの事で頭がいっぱいだと書いたのだが、ここ数年海外でもテンカラの人気が高まっており、たまにツリーバでも紹介しているKick Starterで海外テンカラ竿メーカーが出資を募っていたようだ。 あのpatagoniaからもテンカラ竿が発売されるほど。これには日本人のテンカラ師が深く関わっているようだがそれにしても日本独自の釣りが海外で人気になるとは、驚きである。 ワタシは本格的なテンカラもフライフィッシングも経験が無いのであくまで印象であったり、イメージでしかないのだが、フライマンはここ数年でも増えたような気がするが、テンカラ師とはあまり遭遇した事がない。 本当にひとりか、ふたり、そんな程度だ。 どこか古臭く、爺様の釣りと言ったイメージが確かに否めない。 フライフィッシングの方が絶対にモテると思う。 テンカ
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