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檜枝岐村と源流に関するtsuriba-netのブックマーク (3)

  • 【源流の釣り2017】テンカラ道具を物色!シンプルでわかりやすい! | ツリーバ

    どうもこんにちは!ツリーバ編集長のヒビヤです。 先日の投稿で数年前から興味のあったテンカラの事で頭がいっぱいだと書いたのだが、ここ数年海外でもテンカラの人気が高まっており、たまにツリーバでも紹介しているKick Starterで海外テンカラ竿メーカーが出資を募っていたようだ。 あのpatagoniaからもテンカラ竿が発売されるほど。これには日人のテンカラ師が深く関わっているようだがそれにしても日独自の釣りが海外で人気になるとは、驚きである。 ワタシは格的なテンカラもフライフィッシングも経験が無いのであくまで印象であったり、イメージでしかないのだが、フライマンはここ数年でも増えたような気がするが、テンカラ師とはあまり遭遇した事がない。 当にひとりか、ふたり、そんな程度だ。 どこか古臭く、爺様の釣りと言ったイメージが確かに否めない。 フライフィッシングの方が絶対にモテると思う。 テンカ

    【源流の釣り2017】テンカラ道具を物色!シンプルでわかりやすい! | ツリーバ
  • 【源流テンカラ2017】台風直前の檜枝岐尺上イワナ釣行(2) | ツリーバ

    どうもこんにちは!ツリーバ編集長のヒビヤです。 前日漬けこんだイワナは干物ネットに入れて尻尾から吊るし、表面やお腹の中がよく乾くまで乾燥させて燻製の準備にとりかかる。 この時に開いたお腹には楊枝を2、はしごのように差しておくと中までしっかりと乾燥する。また初期の段階で口から吊るしておくと口が開いた状態で固定され、逆さにした時に口から余分な水分が抜け、見た目もかっこよくなる。 と、仙人サトヤンさんから教わりそのようにしてみると、なんともそれらしく見えるではないか。 こうして釣ったイワナを燻製にして売り歩く。 憧れの職漁師になった気分だ。 話は変わるが家族でキャンプ釣行に来た際は山奥へは一人で行くことになるわけだが、あまり時間はかけられない。 ファーザーズアングラーの辛いところではあるが、ここはそもそもが標高1000メートルに位置しており流と接続される支流は無数にある。 これまで長年自分の

    【源流テンカラ2017】台風直前の檜枝岐尺上イワナ釣行(2) | ツリーバ
  • 【源流テンカラ2017】台風直前の檜枝岐尺上イワナ釣行(1) | ツリーバ

    どうもこんにちは!ツリーバ編集長のヒビヤです。 先月のオートバイによるテンカラデビュー一人旅以来、この日をまだかまだかと待ち続けていた9月の檜枝岐釣行。 あわよくば復活させた愛車のXR250R BAJAで行けるのではないかと淡い希望を持っていたのだが、子どもたちも山キャンプを楽しみにしており今回も家族揃っての檜枝岐キャンプ釣行となった。 日程は14日~18日の予定だが以前の記事にも書いているが如何せん遠すぎて13日の夜から出発しないと時間がもったいない。 とは言え大抵眠気に耐えられなくなり西那須野の道の駅、あるいは田島の道の駅あたりで車中泊するのが定番となっているのだが、今回はなんとか深夜のうちに現地入りしてしまいたい。 そこで! 眠眠打破シリーズの 激強打破 と言うのを試してみることにした。 しかも、BLACKBLACKガムでさらに武装する。 出発したのは22時過ぎ。これから5時間近くの

    【源流テンカラ2017】台風直前の檜枝岐尺上イワナ釣行(1) | ツリーバ
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