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荒川とバイク釣行に関するtsuriba-netのブックマーク (2)

  • 【釣りの相棒リトルカブ】エンジンオイルが激減りでも走る!?あのカブ伝説は本当なのか!? | ツリーバ

    どうもこんにちは!ツリーバ編集長のヒビヤです。 先日もお伝えしたが、新しい釣りの相棒、ホンダリトルカブが我が家へとやってきた。主に檜枝岐テンカラ釣行の足として林道を走ってもらうつもりなのだが、これを日頃買い物の足として使わない手はない。 フロントキャリアと前カゴさえ取り付ければ果てしなく便利になる。さらにオフロードタイヤを履かせれば林道も走れる。夢は膨らむ一方だ。 その前に、まずは車体のチェックをしなくてはならない。傷は仕方ないとして致命的なフレームやフォークの曲がり、レッグシールドの大きな割れ、シートの大きな破れなどはない。小さいものはあるがこれは年式を考えれば良い方だろう。 エンジンも一発始動。 少々メカノイズがあるが、特段気になるものではない。 おそらく一度も交換されていないであろうエアクリーナー、プラブなども一通り交換する必要がありそうだ。 まずはオイルをチェックするためフィラーキ

    【釣りの相棒リトルカブ】エンジンオイルが激減りでも走る!?あのカブ伝説は本当なのか!? | ツリーバ
  • 【釣りの相棒リトルカブ】我が家にリトルカブがやってきた! | ツリーバ

    どうもこんにちは!ツリーバ編集長のヒビーバです。 ホンダのスーパーカブと言うオートバイをご存知だろうか。バイク好きな方もそうでない方もその存在は何かしら私生活の中で見たり、知っていると思うのだが、蕎麦屋さんやラーメン屋さん、寿司屋さん、新聞屋さん、郵便局員が乗っているあのバイクだ。 一代でホンダを築き上げた田宗一郎と藤澤武夫が作ったホンダが世界に誇る名車である。 NSXでもS2000でもS800やS600やS660でもない。 ホンダの名車はこのスーパーカブなのだ。今のホンダがあるべき姿を支えた一台と言っても過言ではない。 2017年、販売台数は世界累計なんと1億台を超えた。 こんなオートバイは世界中を見回して見てもスーパーカブだけだろう。 これだけの販売台数を誇るにはわけがあり、エンジン、フレームともに頑丈なのは言うまでもなく、それは操作の機構にある。自動クラッチ、ロータリー式の独特なミ

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