どうもこんにちは!ツリーバ編集長のビバノンです。 やはりと言うか、そりゃそうだと言うか、過去の記事を読み返してみると数年前のこの時期によく釣れた時はとっくにバチ抜けが発生していた。 ところが今年はどうだ。 この記事を書いている3日前、見えるバチ抜けは全くなかった。去年よりもさらに遅れているような気がする。 とは言え、わずかながらの釣果はあるのだから諦めるわけにはいかない。 今夜もまた夜の荒川ダンディズム。 ファーザーズアングラーの意地と焦燥感である。 2月3日 17時〜20時 大潮下げ始め 晴れのような曇りのような ほぼ無風 イージスオーシャンだと暑い この日は世にも恐ろしい節分の日。鬼役になり子どもたちから容赦ない豆を食らったファーザーズアングラーもいらっしゃるだろう。 黒木メイサに思いっきり豆を投げつけられたい! 見えないだけで少しずつ浮遊し始めているのだとは思うのだが、目に見えるバチ
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