どうもこんにちは!ツリーバ編集長のヒビヤです。 渓の魚大好きみなさんにとっては禁漁期間の現在、苦しくも来年の解禁を楽しみにあれやこれやと思いを巡らせているのではないだろうか。 もちろんワタシもその一人である。 渓を愛するものとしては管理釣り場(ポンドとかプール)なんて行くものか!とついつい思ってしまうのだが身体がそうはさせてくれない。 いやよいやよも好きのうち! 我慢できずにワタシも何度か行ったことがあるのだがとにかく料金が高い。 そして渓の魚と違いとても難しい。 源流の釣りはフィールドまで行く道のり、現場での登山要素、ポイントでの沢登り要素、そしてそれらの知識、危険回避能力と言うハードルはあるものの、釣りそのものはとても簡単だ。 ルアーでも餌でも毛鉤でもとりあえず放り込めば釣れてしまう。もちろんそこに魚がいると言う最低条件は必要だが。 とは言えである。 我慢できない! 行きたい! いや、