タグ

数学に関するtsurukokeのブックマーク (2)

  • マインスイーパで考える濃度のおはなし - ふーど/さいえんす

    はじめに まさかのダイアリーもう一つ作ってみました。(い、いまさらー!!)*1 改めまして ちょうど今、調理冷凍品からの農薬マラチオンの検出が話題です。 報道も加熱しておりますが、その中で「おやおや」と思うことがありましたので*2、何かわかりやすく説明できないかなー、と思ったのでやってみます。 はじめに:ppmとは parts per million の略。「100万分の」という感じです。 似たもので身近なのが%、(parts) per cent、「100分の」があります。こちらは日常的に使いますよね。ppmは%をさらに細かくしたもの、1% が10,000ppmとなります。 ホースでも羊羹でもなんでも良い、何か長いものを想像して、100個に切ったうちの一つが1%、もーーーっと細かく100万個に切ったうちの一つが1ppmという感じです。 で、このあたりの"なんとか分のなんとか"というものは

    マインスイーパで考える濃度のおはなし - ふーど/さいえんす
  • なぜこれが日本式!? 日本人が知らない線と点を使ったかけ算の方法 | ライフハッカー[日本版]

    「線を引いて交差した点の数でかけ算の答えが分かる」という驚くべき計算方法がありました。 アメリカでは「日の子どもはこうやってかけ算を計算している」と紹介されていますが、日で生まれ育ってきたもののこんな計算方法は初めて見ました。古来インド式の計算方法ではとも言われています。 どのような計算方法なのかは、記事冒頭のビデオを見てもらえれば分かると思います。かけ算をしたい最初の数字の大きい位から順に斜めに線を引き、次の数字も大きい位から順に、今度は最初に引いた線に交差するように反対側から斜めに線を引きます。エリア毎の交差した点の数を左から順番に並べると、かけ算の答えになるというものです。 一体どうしてこの方法でかけ算の答えが導き出せるのか、そのからくりはまったくもって謎ですし、これがなぜ外国では「日の」計算方法だと言われているのかも謎です。とはいえ面白いので、話のネタに覚えておくといいかもし

    なぜこれが日本式!? 日本人が知らない線と点を使ったかけ算の方法 | ライフハッカー[日本版]
  • 1