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スポーツに関するtsurzurのブックマーク (4)

  • マンチェスター・シティがよく分からない人向けの2018/19選手名鑑 (前編) - We gotta put it out somehow, yeah, yeah

    W杯どうでしたか。楽しかったですか。私は全く見れませんでしたが。とは言え、会社に海外サッカーファンが思いの外多いこともわかったし、その殆どがマンチェスター・シティについてよく知らないということもよくわかった。強いとか何とか言うことは聞いているが、というくらい。 そういったわけで、今回のプレビューは”シティをよく知らない人”向けに書いてみたいと思う。年に3回も選手名鑑(プレビュー、中間レビュー、シーズンレビュー)を書いていると少々飽きが来るものだし、ポジション、年齢、経歴、チームでの立ち位置を改めて確認してみるというのも悪くないではないか。 社 マンスール・ビン・ザイード・アル・ナヒヤーン MANSOUR bin Zayed Al Nahyan オーナー。シティを買収したアブダビ・ユナイテッド・グループのオーナーで、現UAE大統領の異母弟。金は出すけど口は出さない。弱点は最近指摘されている

    マンチェスター・シティがよく分からない人向けの2018/19選手名鑑 (前編) - We gotta put it out somehow, yeah, yeah
  • スポーツ庁長官 大会終了後に支援競技を検討し直す | NHKニュース

    リオデジャネイロオリンピックを視察しているスポーツ庁の鈴木大地長官がNHKのインタビューに応じ、今回の結果を踏まえて、大会終了後に、国が重点的に支援する競技を検討し直す考えを示しました。 この中で、鈴木長官は前日までに日の金メダル獲得数が12個で、アメリカやイギリスなどに続いて6位、メダルの合計では、すでに前回のロンドン大会を上回る41個になったことについて、「私が『御四家』と呼んでいる柔道、レスリング、体操、そして競泳で順調にメダルを獲得したほか、カヌーやテニスなど、獲得がこれまでなかったり、久しぶりだったりする競技がよく頑張ってくれた」と評価しました。 ただ一方で、JOC=日オリンピック委員会が掲げる「東京大会での金メダル獲得数で世界3位」という目標を達成するためには、今回を大きく上回る活躍が必要という認識を示しました。 そして、今後の国の支援について、「一度リセットして、メダルの

    スポーツ庁長官 大会終了後に支援競技を検討し直す | NHKニュース
    tsurzur
    tsurzur 2016/08/22
    拝金主義
  • 女を否定され、競技人生を絶たれたアスリート 性を決めるのは性器かホルモンか?

    インドの陸上選手デュティ・チャンド選手(20)。昨年、この女性アスリートがリオ五輪に出場できるかが論争の中心になっていた。問題はタイムではない。五輪のある規定のせいだった。「テストステロンの数値が高すぎる女性アスリートは失格とする」。チャンド選手がそうだった。 国際陸上競技連盟(IAAF)と国際オリンピック委員会(IOC)は2011〜12年、血中テストステロン濃度が1リットルあたり10ナノモルを超える場合、女性として出場できないという規定を採用した。 理論的根拠はこうだ。高いテストステロンの女性は「普通の女性」の生物としての限界を超えるので、競技において不当に有利になる。 テストステロンは男性ホルモンの一種。成長期に、骨を発達させ、筋肉を増やす。ドーピングとして使えば、血中の赤血球の数を増やすので、より酸素を取り込め、筋肉の動きが効率的になる。 IOCの規定によって、テストステロンの値の高

    女を否定され、競技人生を絶たれたアスリート 性を決めるのは性器かホルモンか?
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    tsurzur 2016/08/21
    性別とは?
  • 健常者に勝った義足の陸上選手が巻き起こした議論 最先端技術による身体能力向上はどこまで行くのか | JBpress (ジェイビープレス)

    7月26日、南ドイツのウルムという町でドイツ陸上選手権が行われた。そこで、走り幅跳びの1位に躍り出たのが、マルクス・レーム(Markus Rehm)、25歳。右足が義足の身体障害者だった。つまり、身障者の選手が通常の試合に参加し、健常者である他の選手を尻目にドイツ選手権1位を物にしたのである。 ところが、その直後、いろいろな問題が勃発した。このドイツ選手権は、8月12日からチューリヒで開かれるヨーロッパ選手権の選考会でもあった。普通なら、ドイツ大会の上位入賞者がヨーロッパ大会に送り込まれる。ところが、1位を取ったレーム選手は、ヨーロッパ選手権には進めないことになった。 何故か? 彼の義足が跳躍力を大幅に上げているという疑念が持ち上がり、ドイツ陸上競技連盟が、レーム選手の派遣を認めなかったのである。 自己最高記録を次々と塗り替えた義足の選手

    健常者に勝った義足の陸上選手が巻き起こした議論 最先端技術による身体能力向上はどこまで行くのか | JBpress (ジェイビープレス)
    tsurzur
    tsurzur 2014/08/13
    義足と言い、ドーピングと言い、どこまでが人間の体の領域なのかを考えなければいけないのかも。
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