こんにちは。 遅めのお昼休み。 ゆうべのことを書き留めておきたくて。 先週末、うちのむすめの高校の文化祭でした。 「クラスで劇をすることになってん」から始まり、「シナリオ書くことになってん」、そして「シナリオ書いてたら、自分で演りたくなったから、クラス内オーディションを受けるわ」。最後は「〇〇の役、演ることになった」ときました。 その都度、あんまり「わーわー」「キャーキャー」は言わずに「あ、そうなんや」っぽい、若干淡泊な反応をしてたわたし。むしろ、「期末テストもあるしさぁ、ほかにもいろいろあるのに、あんた大丈夫??」なんて、このブログの読者のみなさんから「のんち~~、それ、ないんじゃないの???」って言われちゃいそうな対応に終始してしまっておりました。 そんな「塩対応」のおかんのことはお構いなしで、終盤には「アツくなってるのは、わたしと〇〇ちゃんと◆◆ちゃんと▽▽ちゃんだけで、あとのみんな