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本に関するtsuwamono5のブックマーク (5)

  • 英語の本は多すぎる!カリスマ講師が本気で悩んだ&選んだ32冊 - ENGLISH JOURNAL

    多すぎて困る、英語や参考書。英会話、英文法、英作文などの分野別に、絞りに絞った32冊を図示&解説します。 英語の勉強、どのでするべきか?冒頭の画像は、カリスマ英語講師の「ハマー」こと濵﨑潤之輔さんが作成した英語マップ。以前ご紹介した TOEIC版のチャート に続き、記事でご紹介するのは「やり直し英語」に役立つのリストです。 チャートでは、英会話、英文法、英作文などの分野別に、絞りに絞った32冊を対象レベルとともに図示しています。また、記事文では、それぞれのの特長を編集部がまとめていますので、併せてご活用ください! ※記事はハマーチャート2021年版です。2022年最新版はこちら! 最終 更新 日:2021年5月17日 ※NEW! とあるものは、今回新たにエントリーしたものです。 英単語のおすすめ01: 改訂版 キクタン【中学英単語】高校入試レベルリズムに乗って英単語を覚

    英語の本は多すぎる!カリスマ講師が本気で悩んだ&選んだ32冊 - ENGLISH JOURNAL
  • 「サラリーマンブロガー」こそ攻守最強 (ヨッピーの本が出ました) - ヨッピーのブログ

    こんにちは。ヨッピーです! を出したので宣伝させてください!!! www.amazon.co.jp Kindle版もあるよ! Kindle版は今日配信開始で、は明日から届くはず! 早速レビューも書いて頂いててめちゃめちゃ褒められてる! 今度土下座して足とかペロッペロ舐めてやるからな!ありがとな! ちなみに、あがってきた表紙を見て「情報商材屋っぽさすごいな」とか思ったんですけど、 これくらいキャッチーじゃないと売れないのかもしれない。 そもそもこの、売れる、のか…? ちなみにこのはビジネス書、特にサラリーマン向けので、「なんで雑魚ライターのお前がサラリーマンを語れるんだよ」って言われそうなので一応言っておくと、僕はライターになる前までは商社で営業職、つまりはサラリーマンをしていたのである。 今でこそ年がら年中、Tシャツにサンダルといった、やる気ゼロパーの昭和のヒッピーみたいな恰好で

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  • スゴ本の中の人が選んだ、1万円で“一生モノの教養”を身につけるための5冊 | マネ会 by Ameba

    「わたしが知らないスゴは、きっとあなたが読んでいる」の中の人、Dainと申します。 今回はお金で買うことのできる一生モノの自己投資になるをご紹介したい。 現金や不動産、貴金属からビットコインまで、財産は盗られたり目減りしたりする恐れがある。だが、頭の中の財産は、誰も奪うことができない。すなわち、知や教養は、いったん頭に蓄えたら、一生涯あなたのものとなるのだ。 ここでは、あなたの知となり教養となる入口として、お薦めのを選んでみよう。とはいっても、ただ選ぶだけでは面白くない。だから、日の知を担う大学の最高峰、東京大学に務める教師が選んだ「アンケート・東大教師が新入生にすすめる」から、合計1万円で買えるものをピックアップした。 「アンケート・東大教師が新入生にすすめる」*1では、東京大学で毎年春に行われる新入生のためのブックガイドとして、エンタメから啓蒙書まで多種多様なが紹介されて

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  • アマゾンの「バックオーダー発注」廃止は、正味戦争の宣戦布告である

    結論:  アマゾンの「バックオーダー発注」廃止は、流通改善に名目を借りた正味戦争の宣戦布告である。この戦争に敗北し、多くの出版社が個別直接取引(e託)に応じてアマゾンのみに特恵条件を与えることは、破壊的な状況をもたらす。  また、直接取引をしたところで流通が改善するという保証はない。アマゾン依存度が上がるほどに、苛烈な「ご提案」に逆らえない状態となる。  在庫ステータス管理の問題は、業界が抱えつづける課題ではあるが、このアマゾンの施策とはほぼ関係ない。  長くなってしまったので、結論を先に書いた。これに納得できた人は、この先は読まなくてもいい。そうでない人、「僕と契約してe託出版社になってよ」と囁く声に揺れている人に向けてこれを書く。  その提案書には、いくつもの重要な点が省かれているからだ。 取引正味の現状  現在、出版業界の正味標準は以下のようになっている。  出版社から取次への引渡 

  • SF入門者だけど、次の一冊を教えてほしい

    最近SFを読み始めたのだけれど、SF面白いね。なので、お詳しい方々、おすすめ教えてください。特に、意識とはなんぞや、とか、知性とはなんぞや、とか哲学的なテーマに踏み込めている作品を知りたい。作品自体が壮大な思考実験になっているような。最近読んだやつの個人的な評価を一応下に載せておきます ◆めちゃくちゃ面白かった グレッグ・イーガン「ディアスポラ」 グレッグ・イーガン「順列都市」 テッド・チャン「あなたの人生の物語」 ジョージ・オーウェル「1984年」 スタニスラフ・レム「ソラリス」 ◆面白かった 伊藤計劃「虐殺器官」 アーサー・C・クラーク「2001年宇宙の旅」 レイ・ブラッドベリ「火星年代記」 ◆まあまあ ジェイムズ・P・ホーガン「星を継ぐもの」 アーサー・C・クラーク「幼年期の終わり」 伊藤計劃「ハーモニー」 ◆自分には合わなかった アルフレッド・ベスター「虎よ、虎よ!」 マイケルコー

    SF入門者だけど、次の一冊を教えてほしい
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