毒親と育児放棄に関するtsuyu-kusaのブックマーク (1)

  • 子供なんて死んでもいい 食事を用意しない毒親 - 考えるつゆくさ

    事をまともに用意してくれない母親だった。べることは生きること。子供なんて死んでもいいと思っていたのかもしれない。 小学生の時、私は朝、何もべずに出かけていた。彼女は朝を出さないくせに、家を出ようとする私の背中に「何もべないと貧血になってみんなの前で倒れるよ!」「何もべないとみんなに口が臭いって言われるよ!」などの脅しや嫌味の言葉だけは存分に浴びせかけた。 私は給をできるだけたくさんべた。何度もおかわりした。「痩せの大いだね」とクラスメイトに言われたが、そうせざるをえなかった。家に帰ってもおやつなんて出されたことはないし、夕飯だっていつべられるかもわからなかったからだ。 彼女が毎日、事もまともに用意せずに家で何をしていたかというと、リビングにあるテレビの真ん前に寝転がって、又は立膝をして座り込んで、げらげらと下品に馬鹿笑いしながら、音をたてて緑茶をすすり、お菓子をぼろぼ

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