虐待に関するtsuyu-kusaのブックマーク (2)

  • 娘の容姿を罵倒し、嘲笑する母親 - 考えるつゆくさ

    娘を罵倒し、嘲笑するのが、母にとって日々の喜びだったのだろうと思う。子供だった私の一挙手一投足のみならず、容姿までも罵倒され、嘲笑されてきた。だから私は幼いころから「自分はひどく醜い人間なんだ」と思い込まされていた。 容姿について、母から以下のような罵倒・嘲笑をされてきた。 「あんた、目が大きすぎて、おばけみたいで気持ち悪い」 「手足が長すぎて、骸骨みたいで気持ち悪い」 「体が細すぎて、まるで餓鬼だね」 「顔が細すぎて、首も細すぎて、病人と同じ」 「出っ歯で、河童みたい」 「鼻が低くて、笑われる」 「くまがあって、おかしい」 「髪を結ぶと、ひっつめした女中みたい」 「陰気くさい顔で、どんどんブスになる」 そして娘の鼻に洗濯ばさみを挟んで嘲笑ったり、鼻の下を指で押して「(出っ歯が)引っ込め、引っ込め」と馬鹿にしながら歌ったりしていた。スイミングスクールで水着を着ていた私を見て、「体が細くて、

    娘の容姿を罵倒し、嘲笑する母親 - 考えるつゆくさ
    tsuyu-kusa
    tsuyu-kusa 2022/05/18
    子供だった私の一挙手一投足のみならず、容姿までも罵倒され、嘲笑されてきた。だから私は幼いころから「自分はひどく醜い人間なんだ」と思い込まされていた。
  • 子供なんて死んでもいい 食事を用意しない毒親 - 考えるつゆくさ

    事をまともに用意してくれない母親だった。べることは生きること。子供なんて死んでもいいと思っていたのかもしれない。 小学生の時、私は朝、何もべずに出かけていた。彼女は朝を出さないくせに、家を出ようとする私の背中に「何もべないと貧血になってみんなの前で倒れるよ!」「何もべないとみんなに口が臭いって言われるよ!」などの脅しや嫌味の言葉だけは存分に浴びせかけた。 私は給をできるだけたくさんべた。何度もおかわりした。「痩せの大いだね」とクラスメイトに言われたが、そうせざるをえなかった。家に帰ってもおやつなんて出されたことはないし、夕飯だっていつべられるかもわからなかったからだ。 彼女が毎日、事もまともに用意せずに家で何をしていたかというと、リビングにあるテレビの真ん前に寝転がって、又は立膝をして座り込んで、げらげらと下品に馬鹿笑いしながら、音をたてて緑茶をすすり、お菓子をぼろぼ

    子供なんて死んでもいい 食事を用意しない毒親 - 考えるつゆくさ
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