山岳保険に入ろう 山岳保険に入ろう 友の死 捜索費は高額なので 苦渋の選択 気になる保険料 保障範囲が広い! その他必要な保険は? あなたが加害者になることも 友の死 実はボク、一昨年前に山の友人を亡くしました・・。 彼は山岳保険に入っていたので、その保険を使って民間の捜索隊により捜索が行われ、結果、遺体ではありましたが、発見に至りご家族の元に帰りました。 捜索開始後ある一定の時期が過ぎ、公的機関の捜索隊も解散され生存の望みがなくなってしまうと、それ以上は各自の負担で捜索を続ける事になります。 捜索費は高額なので そういう場合は民間の機関が捜索に入ることになるのですが、その人件費は1日1人2万から3万円かかります。 それが大勢での捜索となると15人ほどで2日間捜索しただけで交通費食費も含めると100万円近くのお金が掛かってしまうのです。 苦渋の選択 そういった高額な捜索費を工面することが難