本日発売の週刊少年マガジン(12号)の特別読切「聲の形」(こえのかたち)という作品がとにかく素晴らしいです。漫画好きに限らず、全ての人に必ず読んで欲しいと思えるレベルの漫画です (※)私が真っ先に思い出したのは(アニメの)「琴浦さん」との比較だったですが、よく考えてみると「三月のライオン」のいじめに関するエピソードとの共通性なども感じます。大津のいじめ事件など現実のいじめ問題を含め、考えさせられる事も多々ある作品ではないかと思います
昨日は生放送で僕の作画の様子をお届けしました。 http://live.nicovideo.jp/watch/lv125415153 2時間の放送中、前半1時間は週刊漫画Times連載中の「特攻の島」の作画、後半1時間は今、巷で話題の「なかよし」3月号付録の「漫画家セット」を実際に試してみました。 これで漫画を描く練習をすれば、漫画家になれるんですって。 『なかよし』付録の漫画家セットがガチすぎると話題に! 本日はその試用レポートをしますね。 まずは大雪の東京を駅前の書店まで自転車を漕ぎ、かじかむ手で雑誌を購入。 残りは何と1冊。 本当に話題になっているようですね。 付録の箱を開けるとこんな感じ。 バインダーにプロフィールカード(?)、テンプレートに原稿用紙、修正ペン、スクリーントーン。 すごい!豪華!! テンプレートを使うと簡単に可愛いイラストが描けちゃうぞ。 おぉ!これはプロのイラスト
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く