SideCI主催のVenturesCI.rb #1のLT資料です。 「どうやらテスト駆動型開発は死んだようです。これからのCI」です。 要約すると、TDD死んじゃった。テスト自体は否定しないし有用だと思う。でも、ユーザに触れるEndToEndの振る舞いのテストを主に書き、テストカバレッジ100%を目指す時代は終わった(コストが高過ぎる。自転車の補助輪のようなものだ、テスト駆動型はもう外そう!)。EndToEndテストはCapybaraがよさそうだね。という内容です。
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SideCI主催のVenturesCI.rb #1のLT資料です。 「どうやらテスト駆動型開発は死んだようです。これからのCI」です。 要約すると、TDD死んじゃった。テスト自体は否定しないし有用だと思う。でも、ユーザに触れるEndToEndの振る舞いのテストを主に書き、テストカバレッジ100%を目指す時代は終わった(コストが高過ぎる。自転車の補助輪のようなものだ、テスト駆動型はもう外そう!)。EndToEndテストはCapybaraがよさそうだね。という内容です。
最近、実はプログラマという職業が「ふつう」の人には厳しいなーと思っていたりする。 業務外にコードを書いたり、技術書などを読むというのは素晴らしいことだと思う。けど、会社側がもし「業務時間外にコードを書いたり、技術書を読んだり、勉強会に参加しなさい」と言ったら、それは業務時間外労働と変わらないと思う。個人のたのしみとは別に会社側がそれらを求めたらそれは業務だ。 しかし、僕が思うにはそういう業務時間外に自主的に勉強をしないと、正直いってまともな品質なソフトウェアを作るのは難しい。 例えば良書と言われているものは結構な数あり、ある程度経験がありそれらの本を読んだことがある人は「プログラマならこの本は読んでおくべき」という本をいくつかあげたりもするだろう。けど、それらをいつ読むのか。業務時間内にそれらをじっくり読んだり、実際にコードを書いたりする時間があるところはないだろう。そうなると自分のプライ
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