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workとbooksに関するttmnrのブックマーク (2)

  • 5分で読むビジネス書:自分流の成功法則を見いだす──『成功するのに目標はいらない!」 - ITmedia Biz.ID

    相武 「成功するのに目標はいらない!人生を劇的に変える『自分軸』の見つけ方」(こう書房刊) 価値観型は日々の生活で、自分の価値観がより満たされる行動をとる。ビジョン型は、向かいたいビジョンに近づく行動をとります。だからやるかやらないかの判断をするときにも、価値観型はそれをすることで価値観が満たされるかどうかを基準にし、ビジョン型はビジョンに近づくかどうかを基準にします。(p.208) 書は、Biz.IDでも連載を持つ平相武氏の新刊。タイトルの通り、目標に代わる「自分軸」を活用して、成功に近づくための方法が豊富な事例とともに解説されている。 著者によると、行動の動機づけには「価値観型」と「ビジョン型」の2つがあるという。それぞれの違いについては、冒頭の引用部分の通り。この動機づけのパターンを著者は「自分軸」と呼んでおり、これがブレさえしなければ、ビジョンの実現でも価値観を満たし続ける

    5分で読むビジネス書:自分流の成功法則を見いだす──『成功するのに目標はいらない!」 - ITmedia Biz.ID
  • capsctrl - プロフェッショナルの条件

    生産性をいかにして高めるか 資技術は生産手段にすぎない 「より賢く」働くことが生産性向上の唯一の要因 ただし、肉体労働と知的労働の場合とでは意味がちがってくる 「何が目的か。何を実現しようとしているか。なぜそれを行うか」を問う 仕事の再定義 仕事の種類(成果の判断) 質のみ 質と量 成果が肉体労働と同様(質は制約条件) 自らが教えるときにもっともよく学ぶ なぜ成果があがらないのか ものごとをなす = 成果をあげること だけど知的労働において、成果とは簡単には上げられない 従来の肉体労働における「成果」とは違う 知的労働で生まれる「成果物(知識、アイデア、情報)」はそれ単体では役に立たない 自らの成果物を、他人に供給する必要がある 成果を求められるが、成果をあげられない環境にいる 時間は他人にとられる 日常業務に追われつづける 組織で働いている 自分の成果を使うのは、組織上で上から横のひ

    ttmnr
    ttmnr 2007/01/05
    当たり前のことが書いてある。当たり前だけに、プロフェッショナルへの道は険しい。
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