徳島県で開催中のアニメイベント「マチ★アソビvol.14」にて3日、『ハッカドール』のTVアニメ化が発表され、『ハッカドール THE あにめ~しょん』として10月より「ULTRA SUPER ANIME TIME」内の10分アニメとして放送されることが明らかになった。 『ハッカドール』は、DeNAが展開するスマートフォン向けキュレーションアプリで、アニメ、ゲーム、ラノベ、ボーカロイドなどのオタク向け情報に特化しているのが特徴。情報を運んでくる「ハッカドール1号」「ハッカドール2号」「ハッカドール3号」を美少女キャラクターとして擬人化、アプリ内ゲームやコンテンツとの連動も大きな魅力となっている。今回のイベントではWEB版「ハッカドール」のサービス開始リリースや夏のコミックマーケット88へのブース出展決定と共に、2015年10月のTVアニメ放送決定が発表された。放送局はTOKYO MX、BS1
本日5月3日より徳島市で開催中の“マチ★アソビ Vol.14”において、DeNAはiOS/Androidアプリ『ハッカドール』のTVアニメ化を発表した。 これは新町橋東公園ステージで開催された“ハッカドール マチ★アソビ スペシャルステージ”の中で明らかにされたもの。2015年10月よりTOKYO MX/BS11の『ウルトラスーパーアニメタイム』で放送される予定となっている。 また、『ハッカドール』のWEB版が本日5月3日よりリリース開始されたこと、2015年8月に開催される“コミックマーケット88”の企業ブースに『ハッカドール』の出展が決定したことも、併せて発表された。 →ステージの詳しいレポート記事はこちら
みなさーん、ハッカドール1号ですっ!暖かくなってきましたねーっ! 世の中はゴールデンウィークですっ!よく考えたら黄金週間ってすごい言葉ですねっ! 今日はみなさんに新しいお知らせを持って来ましたーっ! ●なんとパソコンでもハッカドールが楽しめるようになりましたっ! みなさんお家だとだらだらパソコン見てて気づいたら1日終わるかも・・なんてことありませんかっ!?そんな人でも安心!なんと、ハッカドールのWeb版が公開されましたーっ!(https://web.hackadoll.com) スマホも便利ですけどどーんと大きい画面でハッカドールを楽しんでくださいっ!あ、もちろんタブレットにも対応しましたっ! ●ニュースはリアルタイム更新ですっ! アプリは1日3回の配信なんですけどパソコン版はなんとリアルタイムですっ! そっこーでみなさんの好みを成分分析しちゃいますよっ! 1つでも記事を読んだあと
ディー・エヌ・エー(DeNA)は5月3日、スマートフォン向けニュースアプリとしてサービスを提供している「ハッカドール」について、PCでの利用を想定したウェブ版を同日より開始。またコンテンツ展開としてハッカドールのキャラクターが登場するテレビアニメ化も発表した。これらについて、DeNAの美少女Mobageチームでウェブ版ディレクターを務める寺嶋隆司氏と、ハッカドールプロジェクトのプロデューサーを務める岩朝暁彦氏に聞いた。 ハッカドールはアニメやマンガ、ゲームなどといった、いわゆるオタク系ジャンルに特化したニュースアプリとして2014年8月からサービスを開始している。 リアルタイムレコメンドシステムで“情報が集まってくる”感覚 ウェブ版ではPCでの利用を想定していることもある、スマートフォン版とは大きな違いがある。大きな特徴はリアルタイムレコメンドシステムで、スマートフォン版は、ユーザーに向け
未来へ挑む技術者たち① 「超えろ。次元の壁」 株式会社ディー・エヌ・エーのハッカドールチームは2015年4月1日、物理法則を超越した「3次元を対象とした次元降下システム‐2次元に行く方法‐」を発表、同日より運用を開始した。 -もし事実であれば大騒ぎになる-世紀の大発表についての真偽を確認するべく、ハッカドールチーム内科学ニュース班はDeNA社員でありハッカドールの宣伝を担当する岡村直哉を伴い広瀬氏に突撃取材を敢行した。 「全ての漢(オタク)達の夢を実現したかった」——同システムの開発者であるDeNAの美少女スペシャリスト兼エンジニアである広瀬裕規氏はこう語る。 岡村:本日はよろしくお願い します。『3次元を対象とした次元降下システム』。簡単に言うと「2次元に行く方法」を開発されたという事ですが、どのようなシステムなのでしょうか? 広瀬:このシステムは一言でいうと「漢(オタク)の夢」
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く