タグ

気持ちに関するttrd80のブックマーク (2)

  • 営業の会社なのに全然注文が取れない私に怒らなかった社長に思うこと - ありがとう熊さん

    先輩が譲ってくれた注文だけで自力で注文が取れなかった1カ月 若い頃、公衆宣伝販売の会社に勤めていました。会員さんを会場に集めて、講師の人が商品説明をしてアシスタントがお客さんから注文を取るという営業スタイルです。扱う商品は健康品や健康器具でした。 なぜこの会社を選んだのか?それは口下手だけど営業がしたい。ここなら講師の人が商品説明をしてくれるから、後は注文を聞くだけだから簡単そうだなと思ったからです。しかし、先輩社員はどんどん注文を取るのに対して私は全然取れませんでした。 どうして先輩は注文が取れるのに私は取れないんだろう? 私にはこの仕事は向いてないのだろうか?そんな私に先輩が「この注文は熊君の注文だよ」と言ってきました。 「え?でも僕は聞いてないんですけど」先輩は「いや、熊君に注文したいとお客さんが言ってるから熊君が担当だよ」と注文を譲ってくれました。 その会社には、新人に自信を付け

    営業の会社なのに全然注文が取れない私に怒らなかった社長に思うこと - ありがとう熊さん
    ttrd80
    ttrd80 2017/06/20
    良い社長さんですね。ブラック企業に足りないところだ。
  • 何年も同じ会社で勤めていると、その会社の常識が自分の常識になりがちである - ありがとう熊さん

    スーパーの仕事に個人ノルマがあることにショック。 品スーパーのおやじです。私がこの仕事を選んだ理由は、以前営業をしていて、ノルマに追われるプレッシャーが嫌だったからです。 スーパーなら勝手に商品が売れていくから、そのようなノルマもなくてプレッシャーもないだろうと言う気持ちがありました。 しかし、実際には、ギフトのシーズンや、土用の丑の日や、バレンタインなど、様々なイベントごとに会社からノルマが課されます。会社はノルマと言う言葉を使わずに、目標数字と言っているのですが(汗)。 さらに「買うのは強制ではない」と会社から言われているのですが、その言葉通り、買わないでいる社員は少なく、お客様に勧めるからには買ってその良さを実感するべきという雰囲気があります。 焼酎や日酒の頒布会など、1万円以上する商品のノルマもあります。 これが、とても売りにくいんです。そもそも、お客様は毎日の晩御飯のおかずを

    何年も同じ会社で勤めていると、その会社の常識が自分の常識になりがちである - ありがとう熊さん
  • 1