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病院に関するttrd80のブックマーク (2)

  • No.1090 都心に向かう国道で深夜の死のカーチェイス - 新・ぜんそく力な日常

    いつも訪問ありがとうございます😊 今日のエピソードは、僕が小学校5年生の頃のリアルに恐いエピソードです。 それはある日の真夜中… 僕は母に突然起こされました。 都心に入院中の父方の祖母が危篤だと言うことで、僕は起こされ、病院に駆けつけることになりました。 当時の親父は、毎日浴びるほど酒を飲んで寝ていました。 まだ真夜中なので、当然親父も酔っ払っています。 母は危険だから明日にしようと促しましたが、当時暴君だった親父が強引に家族全員連れて行くことにしたのでした。 僕は助手席、母と弟2人は後部座席に座っていました。 車が走り出してすぐに眠ってしまった僕… どのぐらい眠っていたのかわかりませんが… 親父の怒鳴り声で目が覚めました! 親父の方を見ると、走行中にもかかわらず、僕の助手席の窓側を睨みつけていました。 僕は助手席の窓を見ると… ものすごい形相で睨んでいるダンプの運ちゃん… そしてものす

    No.1090 都心に向かう国道で深夜の死のカーチェイス - 新・ぜんそく力な日常
  • 病院の待合室にいた仰天の人達 - 新・ぜんそく力な日常

    今日も訪問ありがとうございます😊 今回も僕の旧ブログ(livedoorブログ)からのリメイクになります。 これはのユリが長女のリナを妊娠して臨月間近だった頃の話です。 今はほとんど完治しているのですが、には持病があり、定期的に検査を受けに、大きな病院に通っていました。 リナの出産前に最後の検査を受けに、僕と2人、病院に行きました。 診療時間より早めに着いた僕らは、待合室で待つことにしました。 待合室のソファには僕ら夫婦と ちょっとダンディな中年の男性… しばらく待っていると… かなり荒い息づかいの強面の若者が、中年の男性に近づいてきました。 その若者を見た瞬間、中年の男性の表現が変わり… 声は小さいのですが、かなりドスの効いた声で話していました。 すると強面の若者が… 僕らの前で… 落と○前の治療したての手を見せたのです! 目の前にいる人達は、やっちゃんの兄貴とチンピラ⁈ 僕らは顔面

    病院の待合室にいた仰天の人達 - 新・ぜんそく力な日常
    ttrd80
    ttrd80 2017/06/22
    [漫画] [絵日記] [ひとりごと] [ぜんそく] [喘息もち] [パパ] [イクメン] [奮闘]
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