個人向けクラウドドキュメントサービスを提供する米エバーノート(カリフォルニア州)が8月18日、サンフランシスコ市内で初めての開発者会議「Evernote Trunk Conference」を開催した。同会議では、新機能の予告やアプリケーション・コンペ授賞式、同社としては初めての買収発表があったほか、日本人ユーザーが全体の約3割に及ぶため、日本だけを対象としたアプリケーションのコンペや市場開発セッ
![「生活面の生産性向上」 急成長クラウド会社が描く青写真 ITジャーナリスト 小池良次 - 日本経済新聞](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2381208a90ea5a3b5b2d1189d995c13233b08b33/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Farticle-image-ix.nikkei.com%2Fhttps%253A%252F%252Fimgix-proxy.n8s.jp%252FDSXBZO3412333020082011000001-7.jpg%3Fixlib%3Djs-3.8.0%26auto%3Dformat%252Ccompress%26fit%3Dcrop%26bg%3DFFFFFF%26w%3D1200%26h%3D630%26s%3D24b0a13277fe75c6889eedb39f2e35d7)
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 「SaaS」という言葉が登場してから数年が経過し、現在では多種多様なサービスが提供されている。 情報処理システムの販売ないしは構築、運用に携わる販社やSIerとしては「SaaSは自社ビジネスの顧客対象を広げるためのツールになり得る」という期待もあれば、「従来型ソリューションに対する安価な代替手段として自社ビジネスに影響を及ぼす」といった懸念もあるだろう。 その判断を下すためには、ユーザ企業がSaaSをどのように捉えており、どういった分野でSaaSの活用が期待できるのかを知っておく必要がある。 そこで今回は2回に渡って、中堅中小企業におけるSaaS活用の実態を俯瞰しながら、「販社とSIerはSaaSを自社ビジネスにどう生かすべきなのか」に
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