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レビューとあとで読むに関するtubohutaのブックマーク (5)

  • 蟲師、寄生獣、勇午 アフタヌーンコミックの魅力:アルファルファモザイク

    ■編集元:ニュース速報板より「蟲師、寄生獣、勇午 アフタヌーンコミックの魅力」 1 グルクン(東京都) :2010/04/30(金) 17:34:53.38 ID:rYJ+T6H9● ?BRZ イーブック、“名作漫画レビュー”キャンペーンを開始――優秀賞にはiPadを進呈 イーブック イニシアティブ ジャパンは、漫画作品の感想/批評を募集する「400字一勝負!名作漫画レビュー大募集」を開始した。 電子書籍販売サイト「eBookJapan」を経営するイーブック イニシアティブ ジャパンは4月28日、 漫画作品の感想/批評を募集する「400字一勝負!名作漫画レビュー大募集」キャンペーンを発表、日より募集を開始した。 漫画作品の感想や批評などを400字以内にまとめ投稿することで応募が可能。優秀賞として3名にiPadが、 また応募者全員にeBook図書券(525円分)が進呈され

  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる

    なぜ自分が自分の形を留めていられるかというと、自分を知る誰かがいるから。 誰も自分を知らない場所へ旅するのもいい。そもそも誰一人いない場所を旅するのもいい。だが、いつかは放浪をやめてこの世界のどこかに落ち着かなければならない。さもないと人という存在と疎遠になり最後には自分自身にとってさえ他人になってしまう。 誰かを撮った写真は、近しい人間の心のなかでしか価値を持たないのと同じように、人の心も別の人間の心の中でしか価値を持たず、その人の思い出は、思い出したときにのみ存在するだけであって、思い出す人がいなくなれば、消え去るほかない。 人生は思い出だ、そして思い出が消えれば無になる。だから人は思い出を物語ろうとする―――コーマック・マッカーシーの『越境』を読んでいる間、そんな声が通底音のようにずっと響いていた。 マッカーシーの代表作ともいえる国境三部作(ボーダー・トリロジー)の第二作がこれだ。第

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる
  • 死ぬほど面白いので,個人制作の無料RPG「らんだむダンジョン」を全力で紹介してみる

    死ぬほど面白いので,個人制作の無料RPG「らんだむダンジョン」を全力で紹介してみる ライター:fumio いつもはマウスのレビューばかり書いている筆者だが,個人的にハマっているRPG「らんだむダンジョン」の紹介を,最新バージョンの公開に合わせて自分のblogに書いたところ,それを見た4Gamer編集部から「blogに書いてないで記事にせい!」という優しいお誘いを受けてしまった。そこで今回は,この場を借りて,らんだむダンジョンの魅力を一から紹介してみたい。 らんだむダンジョンは,はむすた氏が「RPGツクールVX」で制作したフリーソフトウェアだ。ゲームの舞台は西洋のファンタジーとはちょっと違う,いわゆるドラゴンクエストシリーズに代表される「国産RPG的世界」のどこかにある「だんじょん村」。 だんじょん村では,一昔前,魔王やら魔物やらの跳梁跋扈によって発生した「冒険者ブーム」にあやかり,冒険者の

    死ぬほど面白いので,個人制作の無料RPG「らんだむダンジョン」を全力で紹介してみる
  • Amazon.co.jp: リストマニア

    最後にアッと言わせる映画(どんでん返し) chicmetory ゲーム [DVD] アイデンティティー コレクターズ・エディション [DVD] ドニー・ダーコ [DVD] ユージュアル・サスペクツ [DVD] コンフィデンス [DVD] オープン・ユア・アイズ [DVD] カンパニーマン [DVD] アザーズ [DVD] シックス・センス コレクターズ・エディション [DVD] ドット・ジ・アイ [DVD] サイコ [DVD] メメント [DVD]

  • オトコでも読める少女マンガ

    前々から考えていたのですが、引っ越してみました。 おとよめ http://oto-yome.blue/ 体力ないので過去記事は移動せず。 加えて慣れないWordpressで不安定に試験運転中です。。。 今後はこちらのブログで更新を続けていく予定ですので、よろしくお願いします。 色々と不具合あるかと思いますので、何かお気づきの点などありましたらコメントなり、メールなりでご連絡いただければと思います。 海野つなみ「逃げるは恥だが役に立つ」(5) たまらーん!! ■5巻発売しました。 契約結婚夫婦の津崎とみくりは、ついに相手への恋愛感情を自覚する。だが相手の自分への想いを知らないため、互いにぎこちない。そして定例の「ハグの日」に起こった出来事とは……!?一方、津崎の同僚・風見と、みくりの伯母・百合の関係にもある変化が? ~ハグ一つで1巻丸々引っ張れるという面白さ~ 5巻ですが相変わらず面白いです

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