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仕事と表現に関するtubohutaのブックマーク (2)

  • とある星の薬害問題 - とラねこ日誌

    文中には茶化すような表現もでてきますので、そういったモノが嫌いな方は読まれないことをお勧めします 光る目と太い尾を持つ宇宙動物の住む星のオハナシです。高齢化が進んでいるとか温暖化だやれなんだといろいろ大変な事はあるものの、彼らはそれなりに平和な生活をおくっておりましたとさ。 資源に乏しい星に住む彼らは、もともと質素な暮らしをしていたのですが、隣の星の住人から、毒ガスやら核兵器などが環境にどのような影響を与えているのかを調査するという仕事を請け負うようになってからは、経済的にも潤い、大好物であるモンペチを腹一杯にたべる毎日になったそうな。 そんな彼らの平和な生活に、とある病気が襲いかかりました。 『眼光減弱症』 彼らの持つ光る目は明かりのない場所を照らすだけでなく、障害物を透視する能力を持っているのです。この能力を利用して毒ガス兵器の調査を行っているため、眼光減弱症の悪化により、眼が光ら

    とある星の薬害問題 - とラねこ日誌
  • なんでも評点:【悪文を回避する文章テクニック】第1回 ― 1つの文の中で助詞の「は」を何度も繰り返すな

    私の業は翻訳であり、訳者として毎日数千字の訳文(日語とは限らず、英語の場合も多いのだが)をキーボードから入力し続けてきた。それに加え、このブログにも筆者として、ほぼ毎日数百字から千数百字くらいまでの文章を書き続けてきた。だが、物書きの端くれなのかというと微妙なところである。 まあとにかく、誤字脱字、用語の誤用、記述の抜けなどから始まって、内輪でしか通じない略語の多用、へんてこな和製英語の乱用、主題を示す言葉の脱落、そして根的に何を言いたいのかさっぱりわからない文など、問題だらけの原文を英語に変換しなければならない。 しかし、長年、悪文と格闘してきたおかげで、いろんな法則を経験的に学んできた。日語の文章の質を低下させる要因については、いまやかなり詳しいはずだ。“悪要因”について詳しくなると、それを反面教師にできるわけだ。 ■ 自分の文に付随する“悪要因”を制御する 業のときも、ここ

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