長崎心泉堂の「幸せの黄色いカステラ」というのを楽天で取り寄せてみました。 とても卵の味が濃くて、甘さはその分抑えてあり、非常に美味しいカステラでした。 よくあるカステラとは明らかにひと味もふた味も違います。届いた1本を数日で食べきって、またすぐに注文しちゃったくらいです。 また、アフターケアも充実していて、買った後、こんなメールまで届いたのです。 題名:【長崎 心泉堂】カステラは無事お届けできていますか? お世話になります。 カステラ専門店【長崎心泉堂】 受注担当 待鳥智美です。 <中略> さて、ご注文の品は無事お届けできておりますでしょうか ご贈答の場合は、お届け先様にお気に召していただけましたでしょうか? カステラのお味はいかがでしたでしょうか? ぜひ、私どもに、お客様の声をお聞かせくださいませ。 お願いします。 というのも、お客様の声によりよい商品作りがあると考えるからです。 当社の
世間はデマゴギーに満ちている。 「Hey Say Jumpが原宿に来た!」、「ザイール大使館が200人分の子供手当てを申請している」、「平沼・与謝野が結成する新党の名前が『たちあがれ日本』」。 これらは最近ある種の信憑性をもって流布された風説の一部だが、実際にはこれらは全てが嘘であり、人によってはこんなもの信じる方が馬鹿なのだと嘲笑ってしまいたくなるかもしれないが…………え、何? 最後のは嘘じゃなくて本当? じゃあ選挙で投票しようと思ったら投票用紙に「たちあがれ日本」とか書かなきゃならないの? マジで? ってか、何で党名が命令形になってんの? 頭おかしいんじゃないの?…………失礼。話が逸れてしまったが、かように今の世の中、何が本当で何が嘘なのかを判断するのは至難の業である。 まして、メディアがテレビや新聞だけだった時代と異なり、現代を生きる我々はインターネットを通じて常に大量の情報に曝され
ここ数年、さらにインターネットで色々な人がつながったりしている。自分も学生時代の友人とオンラインで再会し、普通に今日の天気について語り合ったり今日食った物の写真を眺めたりしている。今はインターネットユーザーとはイコール若者の大多数なので、結構気軽にそう言うコネクションを築けるけど、ブロードバンド普及以前はそうでもなかった。ツイッターはワンクリックで見知らぬ誰かをフォローできる。ちょっと前だとSNSなんかはマイミクに登録したりフレンド申請したりで承認含めて3クリックくらい?。もうちょい前だとブログ。古き良きトラックバックおよびコメント交流。複数回のクリックに加え、タイピングが少し必要。さらにさかのぼって、まだブログとかが流行しだす以前、個人サイトをやっている管理人は、気に入ったサイトに自分のページからリンクを貼る際、リンクページを作ったり相手にメールして許可を取ったりしていた。それはそれは不
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く