【コラム】 吉田奈緒子|“ギフト”がつくる循環 アイルランドの「カネなし男」が引き出した、ローカルな経済圏の可能性
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手みやげを選ぶときには、味はもちろん、折角なら見た目にもこだわりたいもの。ここでは、手みやげの第一印象を決めるパッケージに着目。昔変わらぬレトロデザインから、昭和の流行画家が手がけたもの、クラシックスタイルを取り入れた現代的デザインのものなど、ついコレクションしたくなるような、魅力的な包装の品々を紹介する。 西光亭『どんぐり(くるみのクッキー)』 手作りクッキーで知られる西光亭のパッケージは、絵本のような色鮮やかなタッチで描かれたリスがトレードマーク。「いつもありがとう」「HAPPY BIRHTDAY」などのメッセージ入りや、東京の名所があしらわれた限定版、6個入りのミニサイズなど、豊富なバリエーションがあるので様々なシーンで利用できる。(1,260円) 『西光亭』の詳しい情報はこちら ローザー『缶入りクッキー』 半蔵門駅3a出口の目の前にある小さな洋菓子店。レトロなフォントと色使いが
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