閲覧には管理人が設定したパスワードが必要です。※cookieを有効にしてください。 一度cookieに登録すると次回ログインフォームが省略されます。
先月11月に公開された途端、そのあまりのクオリティの高さに各所で絶賛の嵐となった自主制作アニメ「フミコの告白」。はてなブックマークでも大きな話題になったこの作品、一体どんな人が作ったのか気になりますよね。今回は作者であるTeteさんに、直接お話を伺いました! 「フミコの告白」の作者であるTeteさんこと石田祐康さんは、現在、京都精華大学マンガ学部アニメーション学科の3回生。はてなユーザーでもあるTeteさん、「フミコの告白」の制作過程については、ご自身のはてなダイアリーでも詳細に書いて下さっています。今回は大学のキャンパスでインタビューさせて頂きました。 ▽自主制作アニメ 「フミコの告白」‐ニコニコ動画(9) ▽Tete ■予想外の大反響に驚いた「フミコの告白」 ――「フミコの告白」、私自身も非常に楽しく拝見しました。はてなブックマークはもちろん、色々なメディアで取り上げられて話題になって
調査報告の後に行われたシンポジウムでは、JAniCA監査理事の桶田大介氏が司会を務め、パネリストにはJAniCA副代表でアニメーターの神村幸子氏、テレコム・アニメーションフィルムの竹内孝次社長、東京大学の浜野保樹教授が参加、会場からも関係者が発言するなど積極的な意見交換が行われた。その模様を詳しくお伝えする(最終ページに調査結果一覧を掲載)。 竹内 2005年に別の団体で実態調査がされて、その結果が報道関係ではあたかも正確な数字であるように流布されました。しかし、それはサンプル数を聞いたら90前後で、しかも誰が答えたかが明確ではありませんでした。そういうものが正しい数字のように出ていたのが非常に嫌だったのですが、今回の調査では(サンプル数が)700人以上、正確と言えるかは別として、かなり基本となる数字が得られたということはすばらしいと思います。ただ、本当は「これは日本動画協会がやるべきこと
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く