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歴史に関するtukasadoruのブックマーク (5)

  • 癒えぬ罪,赦されざる罪――引き裂かれたボスナ - Danas je lep dan.

    ひとりの日人が,自分のユーゴスラヴィア内戦体験を綴っている。 戦争の体験談を語るわ その1 - 無題のドキュメント 「戦争の体験談を語るわ」目次 - BI@K accelerated hatena annex, bewaad.com その真偽については何も言わない。僕にそれを検証するだけの能力がないからというのもあるが,仮にこれが創作だったところで,嘘になるのは苦しんで傷ついたひとりの日人の少年だけだからだ。id:ken-tak [2ch][これはすごい][foreign][history] 仮に釣りだとしても、世界にゃ名前や細かい経歴は違ってもソニアもサニャもメルヴィナもカミーユもドラガンも、影は薄かったけどメフメットもカマルもミルコみたいな人間がいて、これからもいるんだろ。はてなブックマーク - 戦争の体験談を語るわ その1 無題のドキュメント 実際にここで描写されたことは,ユーゴ

  • 「ノアの方舟」確率99.9%で発見と探検チーム、トルコ・アララト山頂

    旧約聖書に登場する「ノアの方舟(はこぶね、Noah's Ark)」を探す探検チーム「ノアズ・アーク・ミニストリーズ・インターナショナル(Noah's Ark Ministries International)」が、トルコのアララト山(Ararat)山頂で発見した木造構造物の内部の棚。探検チームは方舟の残がいだとしている(2010年4月27日撮影)。(c)AFP/Noah's Ark Ministries International (NAMI) 【4月29日 AFP】旧約聖書に登場する「ノアの方舟(はこぶね、Noah's Ark)」を探す中国とトルコの探検家チームが26日、方舟が漂着したといわれるトルコのアララト(Ararat)山の山頂付近で、方舟の木片を発見したと発表した。 トルコと中国の「キリスト教福音派」の考古学者ら15人からなる探検チーム「ノアズ・アーク・ミニストリーズ・インターナ

    「ノアの方舟」確率99.9%で発見と探検チーム、トルコ・アララト山頂
    tukasadoru
    tukasadoru 2010/04/30
    なつかしい。まだやってたのか。
  • 日本を破滅させた無能海軍 | 探検コム

    が第2次世界大戦で負けた原因はどこにあるのか? こう聞くと、たいていの日人は「陸軍が悪かった」と答えるのですが、これは当でしょうか? 戦史を丹念に追っていくと、無能で権威主義だった帝国海軍こそが日を敗戦に導いた根的原因だと判断せざるを得ません。しかし、戦後60年以上経った今でも「東京裁判史観」が幅をきかしているわが国では、いつまでたってもそうした見方は支持されないのです。 僕の知り合いだった故佐藤晃さんは、終戦以来ずっと「陸軍悪玉論」に疑問を感じていました。そこで、退職後に戦史研究を始め、その成果を執筆してきました。テーマは一貫して「海軍無能論」です。そこで、その成果の一部を紹介したいと思います。 (当初、ご遺族から全文公開の許可をいただいたのですが、翻意されたので、法的に問題ない範囲での紹介にとどめます) 海軍の誕生と消滅 1867年、明治維新が成立すると、明治新政府は、日

  • Togetter - まとめ「デマ流しまくっている情報弱者を見ながらメシウマ状態」

    愛・蔵太(素人) @kuratan ハマコーは情報弱者というより、情報弱者を利用してデマを流そうとしている逆情報強者。だからよけい「高津市役所」のデマ情報の流布には呆れた。 2010-04-05 19:29:51

    Togetter - まとめ「デマ流しまくっている情報弱者を見ながらメシウマ状態」
  • 善かれ悪しかれ、その後の台湾の運命を変えた日本の植民地統治。:アルファルファモザイク

    統治時代に台湾では「人力車」がたくさん走っていました。 引っ張るのはすべて台湾人です。 日人はこの職業に就くことを禁止されていたとか。 少年時代に内地に帰って、人力車を日人が引いているのを奇異に感じました。 これに慣れるまで、乗るときは「すみません」と心の中でつぶやきました。 差別感覚でしょうね。 いまの台湾人と日人の親密さをみると、ふと日時代の台湾人と日人の 関係に思いがいたります。 いまの台湾人は、日時代の台湾人とは別の民族のようにみえます。 いまさらこのころのことをを蒸し返しても意味がないのかな、とも思います。 数年前、日時代の台湾人の情況を、保私の経験を元に具体例をあげて 詳細にまとめたことがあります。 在台の日人研究者(夫は台湾人)の依頼で作成したものですが、好意を もって受け入れられませんでした。 この私のレポートについて、彼女は

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